ザコのお仕返し(ハーレム目指します)

ムッツさん

第3幕(3話 契約とはいったい?

前回のまとめ
自殺してあの世で神に会い契約?をする前

自分は何故こうなったのかが分からないそして、神と名乗る女は服を脱ぎ始めたそれを見て僕は、
「ちょ、ま、待ってください何故服を脱ぐんですか!そして何故こんなことになるんですか」
自分はこの状況についていけなかった。
「うるさいぞ。質問は一つずつするものだろう、ハ、まさか童貞だなオメーww」
コイツ本性出しやがったー!
「まあ、簡単に言えば私があんたの童貞を奪い私と契約するお前と私いいことずくめじゃないか」
え〜マジですかこんなエロゲ展開あるんですかと自分は思う。
「でもいいんですか?つまり契約するってことは貴方のoooに僕のちoo
をする意味ですよ。」
まあ嫌か嬉しいかといえば嬉しいけどと思っていると彼女は、
「だー!あーもー童貞臭いセリフはいいから早くしようこれじゃ話が進まないよ。」
と彼女はそんなセリフを吐き自分は少し傷ついた

この先はエロなのですがまだ初心者なので書けないところもあるのでおるゆしください。なんでもするから。なんでもするとはいってない

「んースッキリしたねぇねぇキミ大丈夫?」
と彼女が僕に心配してくれた
「だ、大丈夫だと思うけど少しヤリ過ぎな気が」
「大丈夫、大丈夫まあともあれこれで契約は完了ですし、ちゃっちゃと現世に行こう」
と彼女は凄いご機嫌そうだった
でも神様は強い、けど自分は何もなしどうしたらいいかな?
「あ、そうだそうだお礼にさらにサービスしてやろうはいこれ」
そこには一冊の本があった。
「これは?」
「キミにチカラをね、好きなの選んでね〜」
と彼女は椅子に座りダラダラしながら待っていた。
 そしてこの本の中はまるでチュートリアルが終わったあとの特典見たいだった。 チカラの強化、魅了、神器、特殊な能力など様々なことが書いてあった
「その中から一つだけ選んでね」
彼女はそういいまたゴローとしていた。そして僕は決めた
「決まりました。僕はこの○*€にします」
「了解、じゃあ行こうか。あ、そうだこんなことしていた仲なのに自己紹介していないじゃないか。」
「あ、そうでしたね、アハハ、、」
うっかりしていた。
「じゃあ改めて僕はもと魔王であるし神でもあるミアだよ〜よろしくー」
「じゃあ僕も改めて自分はリザルよろしく」
「よし自己紹介したことだしいこー」
「、、はい!」
そしてこれからが本当の仕返しの始まりだ。



リザル、仕返しのコンテニュー開始

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