ザコのお仕返し(ハーレム目指します)

ムッツさん

第2幕 自由を手に入れるための準備

 自殺して意識を失い気づけばあの世にいたそう白だけしかない世界
「あぁ自分はどこいっても不幸のままか」
 と自分に飽き飽きしていたその時に物音がした。(アレ?なんで物音が?ここは何もない所なのに)
  そして物音が近づいてきたコツンと物音が体に響いたまるで小動物みたいに恐る恐る下を向いてみるとそこにはとても小さな子供がいた
 「あのどちら様?」
 「僕は神様だよ」
 (嘘だ〜どうせ子供の遊びだろ)と思うが彼女の言っていることは本当だった。
 「そうですかだから派手な感じに出てきたんですかではさようなら〜」
 そのあとすぐに歩き始めたとその瞬間鳴き声と同時に抱きついてきた
「むじじないでー!にゃんで、にゃんで神様だよ!なんでも出来る神様だよ!」
 泣いてる彼女を見て思う、ヤバクソ可愛い
「じゃあ聞きますけど貴方はカップ麺は作れますか?なんでも出来るんですよね?」
 僕は冷たい感じに聞いたそしたら彼女は
「あ、あ、当たり前じゃないそれぐらいできなきゃ神様失格だよ」
 凄いおどおどしている、あ、できないんだ
「コホン、では本題に入るよそう貴方は死んだそれは分かっているよね?」
「まあ自殺したし自分が一番わかるよ」
そしたら彼女がこう言った
「君は復讐したくないの私なら貴方にチカラというなの傷をつけられるゆまあ傷って痛い方じゃないよどういいと思わない」
「まあ出来るならしたいですけどそもそもなんで貴方がこんなことをしようとしているんですか?」
 そうおかしいのだ何故彼女がこうもグイグイすすめてくるのが。
 そしたら彼女はこう言った
「何故かってそりゃ僕はもと先代魔王だもの(*⁰▿⁰*)」
 、、、、、、ダァニィーな、なんだってーと思うが納得した自分としてない自分がいる
「まあもと魔王だったわたしも殺されたからこの機会に復讐をね」
「まあ貴方がいいならそれでいいんすけどでも貴方は神お仕事とかたくさんあるんじゃ」
「優しいんだねキミはますます欲しくなる、仕事なら大丈夫上の神どもに任せておけば」
この時の神さまはとても色っぽかった。
「それじゃあ契約と行こうか٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
 「契約とは?」
「うーむそうだね、、あっそうだねえねえキミは男の子だよね?」
 何故彼女が私のせいべつを聞いてきたその時の彼女は息が荒かった。
「そうすっけど」
「ならエッチしよう(*⁰▿⁰*)」
は?ハーー!!!!
そうこの時の僕は知らないこのエッチが復讐の大きな鍵になることは、

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