悪い魔法使い(姫)~身の程知らずのお姫様が、ダークヒーローを目指すとほざいています~
◆R46~R60までの登場キャラクターまとめ
◆ホタルビ・ランパ
□種族:人間(真の忍者)
□性別:♀
□年齢:18歳
□職業:忍者
□体格:不明
□武器:忍者道具・忍法(主に火遁)
○備考
・カゲヌイの幼馴染で当然の様にトゥルー忍者。
・悪名高…ごく一部の界隈で有名な忍者菓子メーカー、『ヤツザキ堂』経営者家系の長女。
・トゥルー忍者にしては常識がある。
しかし、そのせいか他のトンデモ忍者共に比べて存在感が非常に貧弱。
・トゥルー忍者のくせに忍んでる。
未だに本編中で一度もその姿を見せていないレベル。
忍者としては正しいかも知れないが、トゥルー忍者としての自覚が足りてないと言わざるを得ない。要努力。
・やや乙女を拗らせている節があり、恋愛関係の話への食いつき方がすごい。
しかし忍者の里にはストライクゾーンの異性が少なく、非常に出会いに飢えていた。
・そんな時期に色々あって、見た目は好みのガイアと縁談の話が出たモンだから非常にノリノリだった。
しかしガイアの一身上の都合により、ガイアと顔を合わせることなく破談。哀れ。
この悲劇も、トゥルー忍者としての自覚の無さが原因だと思われる(横暴)。
・カゲヌイとは親友ではあるが、彼女が良い忍者であるとは全く思っていない。
色んな意味を込めて悪友。
◆サンディ・キョロス
□種族:夢魔
□性別:♂
□年齢:88歳
□職業:ドリームサンタ協会職員
□体格:中肉で背は高め
□武器:夢の操作能力(貧弱)
○備考
・高次元生物、夢魔族の若者。
ゴッフォ曰く、若者にしても未熟な所が多いらしい。あとチャラい。
・作中で最もチャラい。遅れてきたベストチャラリスト。
なお本人に自覚は無い模様。最早才能。チャラい。
・『クリスマスに皆に良い夢を見せて夢魔のイメージを上げよう』と言うドリームサンタ計画に真摯に取り組んでいる。
なお、持ち前の天性チャラ男ぶりのせいでその真面目さは中々理解されない。チャラい。
・チャラさを体現した様な銀髪やシルバーアクセの数々は、別にチャラさを求めた訳ではなく、清純さを求めた結果。
清純さを見た目で表そうとするその発想がもうチャラい。
・軽い下ネタは好きだが、本気の猥談は引く。
大学生とかにありがちなファッションスケベ。
チャラい。
・もうチャラチャラうるさいこいつ。
・まぁチャラいなりに頑張り、今年のクリスマスは上手く言ったとか。
でもお前がチャラいことは変わんねぇから。
◆ゴッフォ・ヌーヴァイソン
□種族:山砕超角鹿獣
□性別:♂
□年齢:大体20万歳とちょっと
□職業:ドリームサンタ協会職員(御手伝鹿獣)
□体格:軽トラよりデカいマッチョな鹿
□武器:圧倒的筋肉・絶対反応形態『百見鬼神の構え』
○備考
・夢魔一族と共生関係にある精霊獣一族の獣。
長いこと夢魔一族の歴史を眺めてきた生き証人でもある。
・体が歪にデカい挙句に顔のパーツが非常にホラー仕様で、テレサに本気で恐がられていた。
・その体格に相応なスペックを持っている。
種族名に含まれる『山砕』はまさしくそれが出来ると言うこと。
・血の気の多い種族だが、その中では落ち着いている方。
なお、比較対象がおかしいだけで充分こいつも好戦的。
・夢魔一族の悲願達成を心の底から願っており、ドリームサンタ計画に生命を懸けるどころか、ドリームサンタ計画に助力するために気合で寿命を伸ばした。
その関係で一時はサンディをゴミ虫呼ばわりするレベルで嫌っていた。
サンディの真摯さを理解してからは良きパートナーとして彼を支えている模様。
◆ハナコ
□種族:超位精霊
□性別:♀
□年齢:大体3万歳くらい
□職業:トイレの神様
□体格:生首系女子
□武器:四次元お口
○備考
・世界中のあらゆる便器に繋がる『トイレ街道』を住処にする精霊。
・稀に現世に降臨する度に運悪く目撃され、その生首ぶりと便器から現れると言う非現実感ぶりのせいで半ば妖怪伝説化するケースが多い。
おかげで、全国の女子小学生を膀胱炎にする様な存在となってしまった。
・暇潰しの一環で、トイレ周りの用品を専門に考案・開発・販売する会社を立ち上げている。
自信作、ハナコ特製尻セレブ。違いはお尻がわかってくれる。
・便器からせり上がって来るのでス○トロ魔と思われがちだが完全な風評被害。
強いて好みのプレイを上げるなら首絞め系。首無いけど。
叶わないが故に憧れ。
◆小森
□種族:コウモリ
□性別:♂
□年齢:2歳
□職業:コウモリ
□体格:小さめのオオコウモリ
□武器:仄かに癒し効果のある超音波
○備考
・カリバの森の中腹、黒頭の山に暮らすコウモリ。
・何故か喋れるが、当人はその理由について深く考えた事は無い。
コウモリだってたまには人語を発したくなる。
・色んな国や地域の渡り鳥と交遊があり、それらと話してる内に口調がカオスな感じに仕上がったと言う経緯がある。
それにしてもカオス。
・鷹枦の一件以来、増田とはマブダチ。
◆超増田少女シンデレラ
□種族:人間(変なのが付いたドM)
□性別:♀(と変なの)
□年齢:22歳(と変なの)
□職業:ドM(と変なの)
□体格:豊胸モデル体型(変なの付いてるけど)
□武器:性癖と被虐心(と変なの)
○備考
・アフラ増田の加護を受け、究極進化したシンデレラ。
略してマスデレラとも言う。
別名『被虐神』。
・ダメージを受けると非常に興奮し魔力が増加。その魔力でダメージを回復する。
おかげで、半ば不死者と化している。
ドMによるドMのための永久機関。終わらないドM。
・相対してしまった場合の最善策は逃げる事だが、このドMは本気を出すと光を置き去りにする速度で飛んでくるので、振り切るのは非常に困難。
つまり出会わない以外にこいつを避ける術は無い。会いに来られたら泣け。
・増田の思い描いていたのとは違うが、アーリマン共に充分対抗できる存在と成った。
・「永遠に負けなければ、いつか勝てる」理論の究極体現者。
◆グリフォン鷹枦
□種族:グリフォン
□性別:♂
□年齢:10歳
□職業:鷹軍一等軍曹 → 鷹軍衛生兵団
□体格:ライオンより大きいグリフォン
□武器:風の精霊魔法
○備考
・鷹軍に所属する若い精霊獣。
鷹に育てられたので、自分の事も鷹だと思ってる。
いや、お前グリフォンだろ、と言われるとちょっとムッとする。
・鷹こそ至高、と言う考えを持ち、それが歪んだ結果として鷹以外の鳥類を虐殺対象としか見ていない。
本作ではグレーテ以来と実に久しいド外道一直線系。
・勧善懲悪の法則に則り、最強モードに突入したシンデレラによって精神的に成敗された。
肉体的に成敗された方が大分マシだったかも知れない。
・注文の多過ぎるドMに関わった事で虐げる事がトラウマになり、今は鷹軍の後方支援要員になっている。
□種族:人間(真の忍者)
□性別:♀
□年齢:18歳
□職業:忍者
□体格:不明
□武器:忍者道具・忍法(主に火遁)
○備考
・カゲヌイの幼馴染で当然の様にトゥルー忍者。
・悪名高…ごく一部の界隈で有名な忍者菓子メーカー、『ヤツザキ堂』経営者家系の長女。
・トゥルー忍者にしては常識がある。
しかし、そのせいか他のトンデモ忍者共に比べて存在感が非常に貧弱。
・トゥルー忍者のくせに忍んでる。
未だに本編中で一度もその姿を見せていないレベル。
忍者としては正しいかも知れないが、トゥルー忍者としての自覚が足りてないと言わざるを得ない。要努力。
・やや乙女を拗らせている節があり、恋愛関係の話への食いつき方がすごい。
しかし忍者の里にはストライクゾーンの異性が少なく、非常に出会いに飢えていた。
・そんな時期に色々あって、見た目は好みのガイアと縁談の話が出たモンだから非常にノリノリだった。
しかしガイアの一身上の都合により、ガイアと顔を合わせることなく破談。哀れ。
この悲劇も、トゥルー忍者としての自覚の無さが原因だと思われる(横暴)。
・カゲヌイとは親友ではあるが、彼女が良い忍者であるとは全く思っていない。
色んな意味を込めて悪友。
◆サンディ・キョロス
□種族:夢魔
□性別:♂
□年齢:88歳
□職業:ドリームサンタ協会職員
□体格:中肉で背は高め
□武器:夢の操作能力(貧弱)
○備考
・高次元生物、夢魔族の若者。
ゴッフォ曰く、若者にしても未熟な所が多いらしい。あとチャラい。
・作中で最もチャラい。遅れてきたベストチャラリスト。
なお本人に自覚は無い模様。最早才能。チャラい。
・『クリスマスに皆に良い夢を見せて夢魔のイメージを上げよう』と言うドリームサンタ計画に真摯に取り組んでいる。
なお、持ち前の天性チャラ男ぶりのせいでその真面目さは中々理解されない。チャラい。
・チャラさを体現した様な銀髪やシルバーアクセの数々は、別にチャラさを求めた訳ではなく、清純さを求めた結果。
清純さを見た目で表そうとするその発想がもうチャラい。
・軽い下ネタは好きだが、本気の猥談は引く。
大学生とかにありがちなファッションスケベ。
チャラい。
・もうチャラチャラうるさいこいつ。
・まぁチャラいなりに頑張り、今年のクリスマスは上手く言ったとか。
でもお前がチャラいことは変わんねぇから。
◆ゴッフォ・ヌーヴァイソン
□種族:山砕超角鹿獣
□性別:♂
□年齢:大体20万歳とちょっと
□職業:ドリームサンタ協会職員(御手伝鹿獣)
□体格:軽トラよりデカいマッチョな鹿
□武器:圧倒的筋肉・絶対反応形態『百見鬼神の構え』
○備考
・夢魔一族と共生関係にある精霊獣一族の獣。
長いこと夢魔一族の歴史を眺めてきた生き証人でもある。
・体が歪にデカい挙句に顔のパーツが非常にホラー仕様で、テレサに本気で恐がられていた。
・その体格に相応なスペックを持っている。
種族名に含まれる『山砕』はまさしくそれが出来ると言うこと。
・血の気の多い種族だが、その中では落ち着いている方。
なお、比較対象がおかしいだけで充分こいつも好戦的。
・夢魔一族の悲願達成を心の底から願っており、ドリームサンタ計画に生命を懸けるどころか、ドリームサンタ計画に助力するために気合で寿命を伸ばした。
その関係で一時はサンディをゴミ虫呼ばわりするレベルで嫌っていた。
サンディの真摯さを理解してからは良きパートナーとして彼を支えている模様。
◆ハナコ
□種族:超位精霊
□性別:♀
□年齢:大体3万歳くらい
□職業:トイレの神様
□体格:生首系女子
□武器:四次元お口
○備考
・世界中のあらゆる便器に繋がる『トイレ街道』を住処にする精霊。
・稀に現世に降臨する度に運悪く目撃され、その生首ぶりと便器から現れると言う非現実感ぶりのせいで半ば妖怪伝説化するケースが多い。
おかげで、全国の女子小学生を膀胱炎にする様な存在となってしまった。
・暇潰しの一環で、トイレ周りの用品を専門に考案・開発・販売する会社を立ち上げている。
自信作、ハナコ特製尻セレブ。違いはお尻がわかってくれる。
・便器からせり上がって来るのでス○トロ魔と思われがちだが完全な風評被害。
強いて好みのプレイを上げるなら首絞め系。首無いけど。
叶わないが故に憧れ。
◆小森
□種族:コウモリ
□性別:♂
□年齢:2歳
□職業:コウモリ
□体格:小さめのオオコウモリ
□武器:仄かに癒し効果のある超音波
○備考
・カリバの森の中腹、黒頭の山に暮らすコウモリ。
・何故か喋れるが、当人はその理由について深く考えた事は無い。
コウモリだってたまには人語を発したくなる。
・色んな国や地域の渡り鳥と交遊があり、それらと話してる内に口調がカオスな感じに仕上がったと言う経緯がある。
それにしてもカオス。
・鷹枦の一件以来、増田とはマブダチ。
◆超増田少女シンデレラ
□種族:人間(変なのが付いたドM)
□性別:♀(と変なの)
□年齢:22歳(と変なの)
□職業:ドM(と変なの)
□体格:豊胸モデル体型(変なの付いてるけど)
□武器:性癖と被虐心(と変なの)
○備考
・アフラ増田の加護を受け、究極進化したシンデレラ。
略してマスデレラとも言う。
別名『被虐神』。
・ダメージを受けると非常に興奮し魔力が増加。その魔力でダメージを回復する。
おかげで、半ば不死者と化している。
ドMによるドMのための永久機関。終わらないドM。
・相対してしまった場合の最善策は逃げる事だが、このドMは本気を出すと光を置き去りにする速度で飛んでくるので、振り切るのは非常に困難。
つまり出会わない以外にこいつを避ける術は無い。会いに来られたら泣け。
・増田の思い描いていたのとは違うが、アーリマン共に充分対抗できる存在と成った。
・「永遠に負けなければ、いつか勝てる」理論の究極体現者。
◆グリフォン鷹枦
□種族:グリフォン
□性別:♂
□年齢:10歳
□職業:鷹軍一等軍曹 → 鷹軍衛生兵団
□体格:ライオンより大きいグリフォン
□武器:風の精霊魔法
○備考
・鷹軍に所属する若い精霊獣。
鷹に育てられたので、自分の事も鷹だと思ってる。
いや、お前グリフォンだろ、と言われるとちょっとムッとする。
・鷹こそ至高、と言う考えを持ち、それが歪んだ結果として鷹以外の鳥類を虐殺対象としか見ていない。
本作ではグレーテ以来と実に久しいド外道一直線系。
・勧善懲悪の法則に則り、最強モードに突入したシンデレラによって精神的に成敗された。
肉体的に成敗された方が大分マシだったかも知れない。
・注文の多過ぎるドMに関わった事で虐げる事がトラウマになり、今は鷹軍の後方支援要員になっている。
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