悪い魔法使い(姫)~身の程知らずのお姫様が、ダークヒーローを目指すとほざいています~
◆りたーんず!から登場したキャラクターまとめ
◆アルビダス・フック
ヴァルバロス海賊団2代目団長。
養父であるヴァルバロスへの敬愛の念が非常に強く、彼と似た様な「実に海賊っぽい服装」を好んで着用している。
テレサ達のおかげで若返りのパンを得て、9歳時の頃にまで幼体化に成功。
その後、昔のツテでネバーランドへと乗り込み、すったもんだを経てピーターと共に帰還した。
ちなみに、元の肉体年齢に戻る術は模索中。今もなお9歳の体。
団員からは「アルビダス姐さん」「アル姐」と呼ばれていたが、最近は「ロリビダス姐さん」「ロリ姐」と言う矛盾的呼称が定着しつつある。
◆キーマニー
テレサと召喚契約を結んでいる鍵フェチ悪魔。
鍵穴にのみ性的な興奮を覚える本物。更に通常の性癖でで言うと熟女好きに近い側面も持つ大物。
昨年の秋頃、王城に忍び込み、鍵と言う鍵を開けていた所をエキドナに見つかって9割殺しにされた。その際、どうにか逃げ延びた所をテレサに保護され、契約に至ったと言う経緯がある。
◆ドゥモ・フォルン・リンクル
人を若返らせる魔法の力を持った酵母菌を開発した高位精霊。戦闘能力は高め。
惚れた男を長生きさせるために若返りの術を研究し始めるも、研究に没頭している間に時間が経ち過ぎて、研究の成果が出た頃には相手がとっくに他界しちゃってたとか言う弩級のドジっ子。
元ネバーランドの管理者。しかし例の男への恋心から管理権限を無理矢理ピーターに押し付けて現世へ来た経緯を持つ。
諸事情により、最近ネバーランドの管理者として復帰した。
◆ピーター・ブレッド
元上司のとんでもないラブ的暴走のおかげで、ネバーランドの管理を全任された精霊少年。永遠の短パン小僧。
非常に生真面目。口調や表情は柔らかいが、実は責任感が強い頑固者。
ピーター本人としてはアルビダスとキャッキャウフフは望む所ではあったが、管理者としての責任感からアルビダスの好意を拒絶。
そんなある日、突然に颯爽と帰還したドゥモがネバーランド管理者に復帰。管理権限を剥奪された上、現世への無期限出張を言い渡され、なんだかんだアルビダスと一緒にいられる事になった。
◆タルウィタート・テンペスター
悪神族の大男。愛称はタルウィ。
実に大人びた落ち着きを醸し出しているが、テレサやアンラに負けず劣らずのわんぱく者。
『熱』を司り、気温操作はもちろん、生物の体温から様々な情報を抜き取るなんて芸当まで出来る(種族や年齢を始め、昨日の晩御飯くらいまでなら特定可能)。外見通り肉弾戦も得意。
純粋な戦闘能力ならアンラと互角以上。ただし喧嘩が嫌い。じゃんけん至上主義。しかし非常に弱い。
日曜夕方アニメに登場する主婦とのじゃんけんで修行中。
好きな駄菓子はレタス太郎。
◆ドゥルジャーノイ・ライアー
悪神族の少女。愛称はドゥル子。
ボーイッシュとも取れる活発系少女。
『虚偽』を司り、相手に「偽りの認識」を与える固有能力を持つ。
実はコウメにフィーリング・ラブ、一目惚れしていた無自覚バイ娘。
ある時期を境に自らの性癖を自覚し、非常に前向きに受け止めた。
魔法でコウメに『ドゥル子と自分は性的な欲求をぶつけ合うパートナーだ』という認識を植え付け、同性愛の道へ引き込み手篭めにしようとするも、コウメ(ビーストモード)の想像を遥かに越えたワイルド&テクニックの前に敗北。
以後、コウメをお姉様として慕っている。
コウメと同じ部屋で寝ていると言うアシリアを敵視・警戒している。
好きな駄菓子は10円ガム。
◆カゲロウ・ニンジア
トゥルー忍者と呼ばれるほぼ人外な一族の末裔な青年。
思い込みを現実のモノとしてしまう驚異の特殊遺伝性細胞『忍者細胞』の申し子。
良くも悪くも純粋な男であり、占いを過信し過ぎている節がある。
上級竜種の渾身の一撃をモロに受けてもかすり傷ひとつ負わない無敵の肉体を誇り、圧倒的脳筋プレイで王城を蹂躙した。
しかし、コウメによる精神汚染によりトゥルー忍者としてのアドバンテージを全て失った上にむしろディスアドバンテージを背負い、追い打ちの金的攻撃により撃沈。
現在は精神汚染も解け、トゥルー忍者としてのスペックフル活用で王城での雑務労働にあたっている。
敗北をきっかけにシノの事は諦めたが、次なる獲物を虎視眈々と狙っている模様。
◆カゲヌイ・ニンジア
カゲロウの実妹。トゥルーくノ一。年齢と体重は永遠の秘密。
あらゆる体術・武具術を収めており、特に鞭の扱いに長けている。
趣味はゲーム。
色々と歯に衣着せずにぶっちゃけちゃう。
現在は兄の元へ転がり込む形で王都暮らし。夜の町でS嬢としてバイト中。
日中は魔地悪威絶商会でダラダラしているか、ゲーセンで鞭を振るっている。
◆門賀ササルちゃん
カゲヌイが想像し創造した三角形の化身。
ちゃんまで込みで名前。
三角形の化身と言うが、三次元化の都合で三角錐型。
非常に鋭利でキュートな角と、無骨でプリティーなマッスル四肢を持つ。
角で刺すより握り潰すのが好き。
◆ヨーコ・カルミア
狐っぽい獣人の女子高生。一応ハーフ獣人。
最近の悩みは尻尾の枝毛。
アシリアやアシャードとは別の里で暮らしていた獣人の母と、凡庸人種の父を持つ。
生まれも育ちも都会なので普通に現代人してると言う珍しい獣人。
アシリアの散歩コースが彼女のペットであるチワベロス2世の散歩コースと被っており、時折一緒に散歩している。
◆コックリさん
狐頭と犬頭と狸頭を持つ三つ首獣な精霊獣。
精霊の類なのだが、外見の問題か妖怪呼ばわりされる。
あらゆる知識を集収できる神通力を持つ。
ちなみに、頭ごとにきっちり名前がある。
狐はゴンイナリ。犬はココホレー。狸はカチカチ。
……一応言っておくが、非業の死を遂げた獣達の怨念の集合体とかではない。あくまで精霊獣である。
◆アシャード・スノウフレーク
ネコ科の獣人。アシリアの兄。猫耳青年。
アシリアと同じく、族長の知恵袋の影響を色濃く受けてしまっており、色んな知識が微妙にズレている。
アンラの戯言を誤解した事をきっかけに『超猫耳発火能力』に目覚めた。
とある目的のために修練には人一倍励むが、その他の事にはあまり興味が無く無気力的。お昼寝が大好きで修練中以外はよく寝る。
よくスーツを着用している理由は「都会人っぽい」から。その発想がもう都会人っぽくない。
ヴァルバロス海賊団2代目団長。
養父であるヴァルバロスへの敬愛の念が非常に強く、彼と似た様な「実に海賊っぽい服装」を好んで着用している。
テレサ達のおかげで若返りのパンを得て、9歳時の頃にまで幼体化に成功。
その後、昔のツテでネバーランドへと乗り込み、すったもんだを経てピーターと共に帰還した。
ちなみに、元の肉体年齢に戻る術は模索中。今もなお9歳の体。
団員からは「アルビダス姐さん」「アル姐」と呼ばれていたが、最近は「ロリビダス姐さん」「ロリ姐」と言う矛盾的呼称が定着しつつある。
◆キーマニー
テレサと召喚契約を結んでいる鍵フェチ悪魔。
鍵穴にのみ性的な興奮を覚える本物。更に通常の性癖でで言うと熟女好きに近い側面も持つ大物。
昨年の秋頃、王城に忍び込み、鍵と言う鍵を開けていた所をエキドナに見つかって9割殺しにされた。その際、どうにか逃げ延びた所をテレサに保護され、契約に至ったと言う経緯がある。
◆ドゥモ・フォルン・リンクル
人を若返らせる魔法の力を持った酵母菌を開発した高位精霊。戦闘能力は高め。
惚れた男を長生きさせるために若返りの術を研究し始めるも、研究に没頭している間に時間が経ち過ぎて、研究の成果が出た頃には相手がとっくに他界しちゃってたとか言う弩級のドジっ子。
元ネバーランドの管理者。しかし例の男への恋心から管理権限を無理矢理ピーターに押し付けて現世へ来た経緯を持つ。
諸事情により、最近ネバーランドの管理者として復帰した。
◆ピーター・ブレッド
元上司のとんでもないラブ的暴走のおかげで、ネバーランドの管理を全任された精霊少年。永遠の短パン小僧。
非常に生真面目。口調や表情は柔らかいが、実は責任感が強い頑固者。
ピーター本人としてはアルビダスとキャッキャウフフは望む所ではあったが、管理者としての責任感からアルビダスの好意を拒絶。
そんなある日、突然に颯爽と帰還したドゥモがネバーランド管理者に復帰。管理権限を剥奪された上、現世への無期限出張を言い渡され、なんだかんだアルビダスと一緒にいられる事になった。
◆タルウィタート・テンペスター
悪神族の大男。愛称はタルウィ。
実に大人びた落ち着きを醸し出しているが、テレサやアンラに負けず劣らずのわんぱく者。
『熱』を司り、気温操作はもちろん、生物の体温から様々な情報を抜き取るなんて芸当まで出来る(種族や年齢を始め、昨日の晩御飯くらいまでなら特定可能)。外見通り肉弾戦も得意。
純粋な戦闘能力ならアンラと互角以上。ただし喧嘩が嫌い。じゃんけん至上主義。しかし非常に弱い。
日曜夕方アニメに登場する主婦とのじゃんけんで修行中。
好きな駄菓子はレタス太郎。
◆ドゥルジャーノイ・ライアー
悪神族の少女。愛称はドゥル子。
ボーイッシュとも取れる活発系少女。
『虚偽』を司り、相手に「偽りの認識」を与える固有能力を持つ。
実はコウメにフィーリング・ラブ、一目惚れしていた無自覚バイ娘。
ある時期を境に自らの性癖を自覚し、非常に前向きに受け止めた。
魔法でコウメに『ドゥル子と自分は性的な欲求をぶつけ合うパートナーだ』という認識を植え付け、同性愛の道へ引き込み手篭めにしようとするも、コウメ(ビーストモード)の想像を遥かに越えたワイルド&テクニックの前に敗北。
以後、コウメをお姉様として慕っている。
コウメと同じ部屋で寝ていると言うアシリアを敵視・警戒している。
好きな駄菓子は10円ガム。
◆カゲロウ・ニンジア
トゥルー忍者と呼ばれるほぼ人外な一族の末裔な青年。
思い込みを現実のモノとしてしまう驚異の特殊遺伝性細胞『忍者細胞』の申し子。
良くも悪くも純粋な男であり、占いを過信し過ぎている節がある。
上級竜種の渾身の一撃をモロに受けてもかすり傷ひとつ負わない無敵の肉体を誇り、圧倒的脳筋プレイで王城を蹂躙した。
しかし、コウメによる精神汚染によりトゥルー忍者としてのアドバンテージを全て失った上にむしろディスアドバンテージを背負い、追い打ちの金的攻撃により撃沈。
現在は精神汚染も解け、トゥルー忍者としてのスペックフル活用で王城での雑務労働にあたっている。
敗北をきっかけにシノの事は諦めたが、次なる獲物を虎視眈々と狙っている模様。
◆カゲヌイ・ニンジア
カゲロウの実妹。トゥルーくノ一。年齢と体重は永遠の秘密。
あらゆる体術・武具術を収めており、特に鞭の扱いに長けている。
趣味はゲーム。
色々と歯に衣着せずにぶっちゃけちゃう。
現在は兄の元へ転がり込む形で王都暮らし。夜の町でS嬢としてバイト中。
日中は魔地悪威絶商会でダラダラしているか、ゲーセンで鞭を振るっている。
◆門賀ササルちゃん
カゲヌイが想像し創造した三角形の化身。
ちゃんまで込みで名前。
三角形の化身と言うが、三次元化の都合で三角錐型。
非常に鋭利でキュートな角と、無骨でプリティーなマッスル四肢を持つ。
角で刺すより握り潰すのが好き。
◆ヨーコ・カルミア
狐っぽい獣人の女子高生。一応ハーフ獣人。
最近の悩みは尻尾の枝毛。
アシリアやアシャードとは別の里で暮らしていた獣人の母と、凡庸人種の父を持つ。
生まれも育ちも都会なので普通に現代人してると言う珍しい獣人。
アシリアの散歩コースが彼女のペットであるチワベロス2世の散歩コースと被っており、時折一緒に散歩している。
◆コックリさん
狐頭と犬頭と狸頭を持つ三つ首獣な精霊獣。
精霊の類なのだが、外見の問題か妖怪呼ばわりされる。
あらゆる知識を集収できる神通力を持つ。
ちなみに、頭ごとにきっちり名前がある。
狐はゴンイナリ。犬はココホレー。狸はカチカチ。
……一応言っておくが、非業の死を遂げた獣達の怨念の集合体とかではない。あくまで精霊獣である。
◆アシャード・スノウフレーク
ネコ科の獣人。アシリアの兄。猫耳青年。
アシリアと同じく、族長の知恵袋の影響を色濃く受けてしまっており、色んな知識が微妙にズレている。
アンラの戯言を誤解した事をきっかけに『超猫耳発火能力』に目覚めた。
とある目的のために修練には人一倍励むが、その他の事にはあまり興味が無く無気力的。お昼寝が大好きで修練中以外はよく寝る。
よくスーツを着用している理由は「都会人っぽい」から。その発想がもう都会人っぽくない。
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