俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

ドライのステータス……二章37話



最強龍ドライ  

名付け[良]


種族
[龍]

レベル
[3246]


職業

[龍人]


HP
400000
魔力
60,000
攻撃力
70,000
防御力
10,000
魔法攻撃力
20,000

スキル
[龍耐性]
[完全熱耐性]
[完全光耐性]
[即時回復(1000HP)]
[炎魔法広範囲向上]
[剣化]
[人化]
[龍化]
[龍速]
[暴嚇]
[龍眼]

魔法

[龍魔法]

[炎魔法]

[光魔法]

[風魔法]

[重力魔法]

属性
龍炎ドラゴファイヤー
龍水ドラゴウォーター
[炎]
[治]
[光]
[風]

剣技

[龍剣技]


称号

神から頼まれし者
龍神から好かれし者
龍神に創造されし者



加護
龍神加護レベル【40】


ドライ「こんな感じかな!」

良「え…毎回思うんだけどさ……強すぎない?」

ドライ「まあ前の世界の龍生の時より強くなったかもな!」

良「なんで?俺が転生したからその特典でドライも強くなったとか?」

ドライ「チッチッチ。私はな剣になっている時、白い空間にいたんだよ。その空間で暇だからずーっと魔法とか使ってたら、こんなに強くなった!」

良「……強くなる過程……雑すぎやろ…」

ドライ「いいのだ!」

良「え……(めっちゃきになる)」

ドライ「そうだ主人ここにある物は食べ物なのか?」

と言いオムライスのような物を指差す。

良「こ、これは俺のだ!」

ドライ「半分頂戴!主人!」

良「半分…ね…(半分ならいいか)いいよ」

ドライ「ありがとうなのだ」

良「ほら」

良がドライにオムライスの様な物を差し出す。

ドライ「では頂きまーす」

ドライがオムライスの様な物を食べる。

良「食べるの早いな…」

良が一言言うと間にドライが半分食べ終わる。

ドライ「ふーよく食べたのだ」

良「本当に食べるの早いな」

ドライ「はい、主人」

と言い半分あるオムライスの様な物を差し出す。

良「じゃあ俺も頂きます(スプーンとフォーク持っててよかったー。これがなかったら普通に間接キスが成り立ってた)」

良があっという間にオムライスを食べる。

ドライ「主人もお腹が空いていたのか」

良「ま、まあな」

ドライ「では私は剣に戻るのです」

良「なんだせっかく人間になれたのに」

ドライ「今この部屋には2人も休憩できるところがないので剣に戻るのです」

良「俺椅子に座るからドライはベットで座りなよ」

ドライ「いいのか主人!」

良「あ、ああいいよ」

ドライ「やはり主人は優しいなー。剣の時は硬い床で寝るしか無かったから嬉しいのだ!」

良「てかその白い空間ってどんな空間だったんだ?」

ドライ「それはな……」


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