俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件
王様との決闘そして教え 二章18話
サンフミ「君たちも災難だね」
良「いいえ、戦いには慣れていますから大丈夫です、なっナキタ」
ナキタ「あぁ前まで散々戦ってたからな(異世界で……)」
サンフミ「王様と戦うんだ多分王国騎士とか勇者がいるかもだけど頑張ってね」
サン「軽いなー相手は王様だぜ勇者や騎士はもちろん王様が使う物体生命付与なんかも厄介だぜ前に見たことあるんだけど前は剣が浮いてたな」
良「剣が浮く……か(なんか俺が持ってる魔法と似てるな…)」
ナキタ「俺たちは勝てそうですか?」
サンフミ「勝てないかもね相手が相手だしまあ勝つ事を祈るよ」
サン「着いたぜ」
そこには立派な石の塀とその上には一般らしき観客が居て石の塀の中にはヤグさん達と騎士らしき人達そして奥には王様がいた
王様「早かったな少し怖がると思ったが」
良「そんなまさか魔王に比べたら全くだよ」
騎士「ま…魔王だと」
王様「怯むな、良開始はそちらが決めていいぞ、サンそれにサンフミ下がっておれ」
サン・サンフミ「はっ」
良「ナキタ準備おっけーか」
ナキタ「少し待って魔王の大剣召喚」
良「俺も[選ばれし者の防具]これで防具はよし」
良の体には薄く硬い黒光りになっている防具が良の背中・腹・足に着く
ナキタ「準備はオッケーだな」
良「あぁオッケーだよ」
ナキタ「行くぞ本気で」
良「おっけーそれじゃ周りの騎士・勇者は俺が倒す」
ナキタ「わかった俺は騎士と王様を狙うよ」
良「オッケーじゃあ行くか」
ナキタ・良「行くぞーー」
王様「勇者達よ私の事は気にするなお前達は良を倒せ」
勇者「はっ」
ナキタ「俺からな範囲魔法[死の炎」
騎士が倒れる
良「ナイスなら次は俺だな」
ミナ「良君がなんでこんな事になってるのか知らないけど王様と命だもの断れない良君全力で行くよ魔王の時に見せてない技見せてあげる、剣姫[剣姫の踊り]」
良「なっ強い」
ミナ「まだよ剣の主スキル[高斬撃]」
良「やばっ斬られる……“カキン”」
それはミナの剣が良の防具に跳ね返された光景だった
ミナ「まさか」
良「反撃だ俺流剣技[円斬攻]」
ミナ「うそ…」
ヤグ「倒させません[防御]」
マイナ「ミナさん[砲反]大丈夫ですか」
ミナ「大丈夫よ」
良「(前戦った時より強くなってる)」
ハン「良君ごめんよ[雷機関銃]」
良「雷か剣で触れたら感電する、なら避けるまで[短縮地]」
良が高速で雷の球を避ける
ハン「早い…やっぱり簡単には倒せないよね」
騎士「なんだこの少年勝てないぞ」
魔法支援団「治癒防御付与攻撃向上」
ナキタ「厄介だなー闇嵐巻き上げろー」
騎士「この重い防具が浮くだと」
ナキタ「炎の砂投下」
魔法支援団「治癒治癒」
ナキタ「もームカつくな[超音波]」
騎士「はっ耳を塞げー」
ピーーーンと高い音が周りに響く
ナキタ「やばい流石に大きすぎた」
良「うっ耳が」
ミナ「あーーー」
しばらくすると
良「鳴り止んだか……耳行ったよーナキタ」
ナキタ「ごめんごめん、でも大体片付いたかな」
王様「これ程の力とは見誤っていたな」
良「行くぞナキタ」
ナキタ「あぁ」
良・ナキタ「行くぞ、魔王流剣技[死の剣]」
チサ「ヤグさんミナ危ない[部位常時回復]」
ヤグさん「ありがと……」
ヤグさんとミナが倒れる
良「とりあえず二人気絶治癒されないように回収して塀の上にあげよう」
ナキタ「了解、手荒だけど[嵐]」
良「ありがとう」
ハン「舐めてたねヤグさんミナ、次は俺だ、ヤング来い」
ヤング「あぁ行けるで魔力を貯めて[瞬時銃超強化]」
ハン「ありがとー行くぜ反撃[嵐弾]行けー飛ばせー」
良「早いこれはやばい[縮地の極み]」
ハン「もお終わりや」
良「俺は足掻くよ“ドクン”なんだ心臓の鼓動が早く……くっ」
ナキタ「大丈夫かって危ない[漆黒炎]間に合えー」
ハンの攻撃がナキタにより止められる
ナキタ「大丈夫か」
良「なんか体が重い少し待って[攻撃力物体化“四角”]」
ナキタ「大丈夫か良…良」
ライト「良さん隠れスキル[真の覚醒]が発動中です」
良「(真の覚醒……強いのか)」
ライト「はい後30秒持ちこたえれば攻撃・魔法・スキル・役職レベルの許可が降ります」
良「(そうか)ナキタ後30秒持ちこたえてくれ……」
良が目を瞑る
ナキタ「……わかった」
良の四角が解ける
ハン「諦めか…違うな」
ナキタ「良待ってろよ[飛躍]炎よ燃えよ[円炎]」
ライト「後20秒です」
ハン「ヤングとムナイ魔力を貯めろ他の奴は突撃だー」
ナキタ「まじか円炎が突破された後何秒だ」
ライト「後10秒」
ナキタ「時間がわからないでも守るよ、[火柱]耐えろー」
ハン「まとめて攻撃ー」
タツサス「[高速刺し]」
チサ「[攻撃力総向上]」
サンサ「[連続狙撃]」
フヤキ「[闇の正拳突き]」
マイナ「[破壊砲]」
ハン「[稲妻]」
ナキタ「持つか…」
ライト「覚醒終了」
良「はっ意識が戻った、ナキタ今行くぞ、耐えてくれてありがとう」
ナキタ「危なかった」
ナキタの火柱が破壊される
ナキタ「やっぱり勇者俺等と対等に戦うなんて考えられないな」
良「この世界は弱いけどある一部が異常な程に強い勇者とか魔王とか」
ナキタ「そうか、まあいい反撃だ」
良「俺流剣技[限界斬撃]」
ハン「危ない…」
と言った瞬間勇者達が倒れる
良「これで残りは王様だけか」
王様「ほほほ、強いねだけどこれだけでは取引は出来ないよ」
ナキタ「銃のためだ全力で行く[黒炎]」
王様「力を隠していたのか」
良「待てー」
ナキタ「あっ」
良「危ないなー殺したら取引できないじゃん」
ナキタ「そうだったな」
王様「命を拾われるか」
良「これで勝ちだろ」
王様「そうだな無駄な足掻きをやめなきゃな」
良「よっしゃー」
ミナ「凄いね良君は」
ヤグさん「そうですね」
良「早速取引を」
王様「そうだな私に勝ち勇者に勝ったあの者達は転生者なんだ知っているか?」
良「し…知りません」
王様「そうかとりあえずいくらだっけ?秘書官」
秘書官「はい黄金金貨30枚で12個です」
王様「この者の力はここにいる皆が見た慰謝料ということで黄金金貨500枚でどうだ」
良「いいんですか」
王様「大丈夫だ」
良「ナキタ、よっしゃー」
ナキタ「よっしゃー」
王様「それと良とナキタと言ったなある事を教えよう」
良「なんですか?」
王様「それはあるレベルを超えるとある項目を見ることができるそれの名前を《P》だ、その項目を見ると自分の職業にレベルがつくそれで職業スキルが上がる……あとは自分で確かめた方が早いな」
良「ありがとうございました」
王様「後これ黄金金貨500枚だ」
ナキタ「ありがとう」
良「じゃあさようなら」
城の外を出る
良「早速あそこの店行くか」
ナキタ「よっしゃー」
良「いいえ、戦いには慣れていますから大丈夫です、なっナキタ」
ナキタ「あぁ前まで散々戦ってたからな(異世界で……)」
サンフミ「王様と戦うんだ多分王国騎士とか勇者がいるかもだけど頑張ってね」
サン「軽いなー相手は王様だぜ勇者や騎士はもちろん王様が使う物体生命付与なんかも厄介だぜ前に見たことあるんだけど前は剣が浮いてたな」
良「剣が浮く……か(なんか俺が持ってる魔法と似てるな…)」
ナキタ「俺たちは勝てそうですか?」
サンフミ「勝てないかもね相手が相手だしまあ勝つ事を祈るよ」
サン「着いたぜ」
そこには立派な石の塀とその上には一般らしき観客が居て石の塀の中にはヤグさん達と騎士らしき人達そして奥には王様がいた
王様「早かったな少し怖がると思ったが」
良「そんなまさか魔王に比べたら全くだよ」
騎士「ま…魔王だと」
王様「怯むな、良開始はそちらが決めていいぞ、サンそれにサンフミ下がっておれ」
サン・サンフミ「はっ」
良「ナキタ準備おっけーか」
ナキタ「少し待って魔王の大剣召喚」
良「俺も[選ばれし者の防具]これで防具はよし」
良の体には薄く硬い黒光りになっている防具が良の背中・腹・足に着く
ナキタ「準備はオッケーだな」
良「あぁオッケーだよ」
ナキタ「行くぞ本気で」
良「おっけーそれじゃ周りの騎士・勇者は俺が倒す」
ナキタ「わかった俺は騎士と王様を狙うよ」
良「オッケーじゃあ行くか」
ナキタ・良「行くぞーー」
王様「勇者達よ私の事は気にするなお前達は良を倒せ」
勇者「はっ」
ナキタ「俺からな範囲魔法[死の炎」
騎士が倒れる
良「ナイスなら次は俺だな」
ミナ「良君がなんでこんな事になってるのか知らないけど王様と命だもの断れない良君全力で行くよ魔王の時に見せてない技見せてあげる、剣姫[剣姫の踊り]」
良「なっ強い」
ミナ「まだよ剣の主スキル[高斬撃]」
良「やばっ斬られる……“カキン”」
それはミナの剣が良の防具に跳ね返された光景だった
ミナ「まさか」
良「反撃だ俺流剣技[円斬攻]」
ミナ「うそ…」
ヤグ「倒させません[防御]」
マイナ「ミナさん[砲反]大丈夫ですか」
ミナ「大丈夫よ」
良「(前戦った時より強くなってる)」
ハン「良君ごめんよ[雷機関銃]」
良「雷か剣で触れたら感電する、なら避けるまで[短縮地]」
良が高速で雷の球を避ける
ハン「早い…やっぱり簡単には倒せないよね」
騎士「なんだこの少年勝てないぞ」
魔法支援団「治癒防御付与攻撃向上」
ナキタ「厄介だなー闇嵐巻き上げろー」
騎士「この重い防具が浮くだと」
ナキタ「炎の砂投下」
魔法支援団「治癒治癒」
ナキタ「もームカつくな[超音波]」
騎士「はっ耳を塞げー」
ピーーーンと高い音が周りに響く
ナキタ「やばい流石に大きすぎた」
良「うっ耳が」
ミナ「あーーー」
しばらくすると
良「鳴り止んだか……耳行ったよーナキタ」
ナキタ「ごめんごめん、でも大体片付いたかな」
王様「これ程の力とは見誤っていたな」
良「行くぞナキタ」
ナキタ「あぁ」
良・ナキタ「行くぞ、魔王流剣技[死の剣]」
チサ「ヤグさんミナ危ない[部位常時回復]」
ヤグさん「ありがと……」
ヤグさんとミナが倒れる
良「とりあえず二人気絶治癒されないように回収して塀の上にあげよう」
ナキタ「了解、手荒だけど[嵐]」
良「ありがとう」
ハン「舐めてたねヤグさんミナ、次は俺だ、ヤング来い」
ヤング「あぁ行けるで魔力を貯めて[瞬時銃超強化]」
ハン「ありがとー行くぜ反撃[嵐弾]行けー飛ばせー」
良「早いこれはやばい[縮地の極み]」
ハン「もお終わりや」
良「俺は足掻くよ“ドクン”なんだ心臓の鼓動が早く……くっ」
ナキタ「大丈夫かって危ない[漆黒炎]間に合えー」
ハンの攻撃がナキタにより止められる
ナキタ「大丈夫か」
良「なんか体が重い少し待って[攻撃力物体化“四角”]」
ナキタ「大丈夫か良…良」
ライト「良さん隠れスキル[真の覚醒]が発動中です」
良「(真の覚醒……強いのか)」
ライト「はい後30秒持ちこたえれば攻撃・魔法・スキル・役職レベルの許可が降ります」
良「(そうか)ナキタ後30秒持ちこたえてくれ……」
良が目を瞑る
ナキタ「……わかった」
良の四角が解ける
ハン「諦めか…違うな」
ナキタ「良待ってろよ[飛躍]炎よ燃えよ[円炎]」
ライト「後20秒です」
ハン「ヤングとムナイ魔力を貯めろ他の奴は突撃だー」
ナキタ「まじか円炎が突破された後何秒だ」
ライト「後10秒」
ナキタ「時間がわからないでも守るよ、[火柱]耐えろー」
ハン「まとめて攻撃ー」
タツサス「[高速刺し]」
チサ「[攻撃力総向上]」
サンサ「[連続狙撃]」
フヤキ「[闇の正拳突き]」
マイナ「[破壊砲]」
ハン「[稲妻]」
ナキタ「持つか…」
ライト「覚醒終了」
良「はっ意識が戻った、ナキタ今行くぞ、耐えてくれてありがとう」
ナキタ「危なかった」
ナキタの火柱が破壊される
ナキタ「やっぱり勇者俺等と対等に戦うなんて考えられないな」
良「この世界は弱いけどある一部が異常な程に強い勇者とか魔王とか」
ナキタ「そうか、まあいい反撃だ」
良「俺流剣技[限界斬撃]」
ハン「危ない…」
と言った瞬間勇者達が倒れる
良「これで残りは王様だけか」
王様「ほほほ、強いねだけどこれだけでは取引は出来ないよ」
ナキタ「銃のためだ全力で行く[黒炎]」
王様「力を隠していたのか」
良「待てー」
ナキタ「あっ」
良「危ないなー殺したら取引できないじゃん」
ナキタ「そうだったな」
王様「命を拾われるか」
良「これで勝ちだろ」
王様「そうだな無駄な足掻きをやめなきゃな」
良「よっしゃー」
ミナ「凄いね良君は」
ヤグさん「そうですね」
良「早速取引を」
王様「そうだな私に勝ち勇者に勝ったあの者達は転生者なんだ知っているか?」
良「し…知りません」
王様「そうかとりあえずいくらだっけ?秘書官」
秘書官「はい黄金金貨30枚で12個です」
王様「この者の力はここにいる皆が見た慰謝料ということで黄金金貨500枚でどうだ」
良「いいんですか」
王様「大丈夫だ」
良「ナキタ、よっしゃー」
ナキタ「よっしゃー」
王様「それと良とナキタと言ったなある事を教えよう」
良「なんですか?」
王様「それはあるレベルを超えるとある項目を見ることができるそれの名前を《P》だ、その項目を見ると自分の職業にレベルがつくそれで職業スキルが上がる……あとは自分で確かめた方が早いな」
良「ありがとうございました」
王様「後これ黄金金貨500枚だ」
ナキタ「ありがとう」
良「じゃあさようなら」
城の外を出る
良「早速あそこの店行くか」
ナキタ「よっしゃー」
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