俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

試験3 二章11話

良「ここか剣術の試験はあんまり人いないな」

ナキタ「この世界では剣術はマイナーらしいだから魔法を極めて剣術を捨てるというのが普通らしい」

良「へーまあいい早く受けよう」
良達は闘技場のような場所に入る

試験管「お、やっと来たか」

良「どうもあのこのが剣術で合ってますか?」

試験管「そうですよいやーなんで剣術は不人気なんでしょうね私は大好きなのに」

良「そうですかでは僕のお相手は」

試験管「そうですねじゃあ入って来ても大丈夫ですよ」
ゴツゴツとした鎧を着た大男が出てきた

試験管「じゃあよろしくおねがいしますあのこのがお相手だそうです」

?「そうかおいそこの小僧」

良「僕ですか?」

?「そうだこの私が誰だかわかるか」

良「わかりません」

?「そうか私の名はケンサツ元最強剣士だ」

良「そうですか、では」

ケンサツ「なんだ反応が薄いなまあいい勝負」

試験管「では勝負開始」

良「とりあえず勇器、剣]

ケンサツ「行くぞ[剣豪術][斬]」

良「軽い(弱いやはりこの世界は全体的に弱いらしいな)次は俺だ龍剣術[龍斬撃]」

ケンサツ「龍…強いこの私にダメージを当てるなど今のはラッキーだ本気で行くぞ
[英雄壊乱斬撃]これで終わりだ」

良「く、(いくらこの世界が弱くても最強剣士は建てじゃないな)なら[龍超連斬撃]俺の勝ちだ」

ケンサツ「な、防御が間に合わない」

良「死ねー」

試験管「そ…そこまで」

良「終わりか」

ケンサツ「お前は何者だ名前を聞こう」

「俺の名前は秋山良だ」

ケンサツ「心に留めておく」

試験管「では次の人」

ナキタ「俺か」

ケンサツ「お前も強いんだろ本気でこい」

ナキタ「わかりましたよ[剣召喚『魔王の大剣』][魔王超連斬撃]」
 
ケンサツ「な、なんだこいつら強すぎる」

試験管「ちょストップーー」

ナキタ「ん?なんだ」

試験管「そこまでー」

ナキタ「終わりか」

試験管「あぁそうだもう行っていいぞ」

ナキタ「ありがとう」

ケンサツ「なんなんだあの子達は強いにも程があるぞ」

外に出る

良「どうだった」

ナキタ「バッチリ剣術苦手だけど勝てたよ」

良「よかったな次の試験は」

ナキタ「ステータスだからあそこだ」
と黒いカーテンをまとっている小屋に行く

「すいませんここがステータスですか?」

試験管「ではそこの水晶に手を乗せてください」

良「わかりました」
バリン

試験管「わ…割れた…すぐに新しいのを持ってくるからちょっと待ってね」

良「割れたかナキタこれってこの水晶で俺らの力映し出せるのか?」

ナキタ「多分無理だな国宝級の水晶がないとこの世界は弱いからな」

良「お前詳しいな」

ナキタ「まあな」

カント先生「おー君達かまたあったな」

ナキタ、良「カント先生」

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