俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

試験 二章9話

「それはだな色々とあってな顔がだいぶ変化してしまったようなんだ」

「そ、そうなんだ本当に一目見ただけなら女と見間違えるよ」

「そうかなら話は終わりはやく校庭に行こー」

「そうだな」

校庭に着く

?「私の名前は元賢者カントナイだ」

周り「おー」

?「これから試験を行ってもらうそれぞれ魔法・剣技・ステータス全ての部門を試験したら合格か否かそれを発表するまずは魔法試験からだこの校庭の中にいくつか部屋があるその中に一人ずつ入って試験を受けてくれ、君たちの幸運を期待してる」

良「へーなあナキタハットウ」

ナキタ「ナキタでいいよ」

「そうかならナキタ一緒に行こうぜ」

「いいよなら早く並ぼう」

「そうだな、あの辺の部屋空いてるんじゃない?」

「あそこか」
とナキタが前の部屋を指差す

「じゃあ行くか[転移]到着っと」

「やっぱり凄いな」

「てかナキタに親とかいるの?」

「あぁいない転生したらこの体で森にいたからな」

「へーそうなんだそれと魔王のスキルとかまだ持ってるの?」

「まだ持っている」

「俺にとられたのに?」

「神からのチートだよ」

「やっぱり神って凄いんだな」

「そうさ神に勝てるものなど聞いたことがないからな」

「神に勝てるわけ無いよなまあ勝たなくちゃいけないんだけど」

「そうなのかお前深いんだな」

「そうかもしれないな」

「そうこう言っているうちにもうすぐだ準備しなきゃな」

「先俺からでいいか?」

「あぁ大丈夫だ次は私だからな最初と次対して変わらんからな」

「ありがとう」

?「おいそこを退け」

「ん?誰だ」

「私を知らないのかこれだから平民は私の名はアルツターン大公爵様だぞ平民が喋っていい相手ではないのだよ」

「あ、そうすかならどうぞ」

「ふん黙って道を開けろゴミ」

「それはそれはすいませんね〜(ニコ、ムカ)」

ナキタ「何も言わないのか」

「試験当日事件はごめんだそれに権力使って合格できないように操作されたらどうする?」

「それもそうだな」

試験管「次の人ー」

アルツターン「私だ!」

試験管「所持属性を言ってください」

「私の持っている属性は火、水、雷、風だよ!(ドヤ」

試験管「四属性持ってるですか!!凄いですねいやー初めて見ましたよ」

「そうだろうな平民が観れるものではないからな」

試験管「では属性魔法をそちらの的に当ててください」

「いいだろう我の力に答え雷よ打て[雷矢]ふん決まったなこれで首席は貰った」

周り「すげー四属性であの威力ってつえー」

「なあナキタあの威力って強いのか?」

「前の世界とこの世界を比べたらダメだこちらの世界はあまりにも貧弱すぎる」

「俺その世界の魔王に殺されかけたんですけど」

「そんなに強かったのか」

「なんか魔神王になってたけど」

「それは興味深いな魔神王に成功したのは私達の世界の魔王でも初代と三代目しかいないからな」

「そんなに凄いのかてかナキタは何代目?」

「私は25代目冷酷の魔王だよ」

「冷酷の魔王ってそんなに冷酷だったの?」

「まあ部下を見捨てたり色々とやったけどそこまで冷酷じゃないよ」

「まあ別にいいんだけど」


試験管「次の方どぞ〜」

良「じゃあ俺行くよ」

「俺も観ているからな頑張ってこいよ」

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