俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

修行を甘く見ていました一章9話

「(と夢見ていた自分がいた)」

「(修行が楽しみやなんとかなるだろと思っていた自分が馬鹿だった)」

「きついっあぁ、あぁだめだ」

「(あれから師匠とも出会えた師匠の名は
ヤマナカ・・・きいたことありそうな名前だろそれはそうだだって師匠元日本人だものそれからずっと師匠の指導を受けている師匠は元々稽古を昔からしていたそうなので師匠の役目を引き受けてくれた・・・・・・そこまでは良かった
そこまでは)」

師匠「あと10時間はい剣振って」

「(このとうりまあまあ鬼畜なのだ)」

「はい」

「(今は朝6時におきに10時間剣を振って寝るの繰り返しだなん日ぐらいしただろうか半年いや一年それぐらい経っているであろう最近時間感覚がなくなってきた)」

師匠「ハイ終わり飯食って早く寝ろ」

「わかりました(ほらこのとうりもう今日は終わった)」

「(とまあこんな生活を繰り返していたから本当に強くなったと思うまだMP回復しないけど)」

師匠「魔物借りに行くぞ」

「はい」

師匠「今MPないんだよな」

「はい」

師匠「じゃあお前だけでこの木の棒だけで倒してみろお前がやってきた結晶を見れるぞ」

「わかりました」

ウゥゥ

イノシシ型の獣が見ているこの辺りは凶暴な魔物しかいないから間違いなく
強いそこらの魔物とはわけが違う

「じゃあ行くか[縮地]使って[反撃]
[強打(打撃の進化系もっと修行をすれば超強連打撃だって可能だ)]使って[飛躍]でこれ使って[超強歩]で距離とって
[縮地強]最後に[連打撃改(連打撃より威力とスピードが上がったもの
体力しようが多すぎるため最後にしか使用しない)]た、たおせたよっしゃー
師匠今日は帰っていいですよね」

「帰って3時間剣振れ」

「は、はい」

「(師匠は転生者なんだが師匠はスローライフが望みなようで国に行ったことがないらしい)」

「また明日から20時間剣振ったら本格的な剣修行に移ろう」

「は、はい!!」

コメント

  • 蘆屋紫黒

    狩るが借るになってませんか?

    1
  • ノベルバユーザー184141

    文章は面白いけどちょっと読みづらいです

    2
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