俺のスキルは最強だけど!武器化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件

卵の黄身

王様、僕が新星大賢者らしいです一章4話

「あなた転移魔法使えるよね!」

「ま、まあステータスに書いてありましたけど、どうやって使うんですか?」

「えっとね魔法名を言うと発動するんだけどそれと詠唱も必要なんだけどあなたの場合全属性無詠唱可能だから魔法名を言うだけで魔法を使えるよ!]

「じゃ、じゃあ・・・転移」
目の前が光るとそこにはでかい城があった

「すごいやっぱり本物だよ!」

「す、すごい転移できちゃった」

「城の中に入るはよ」

「は、はい」

「ほんとに広いなー」

「そうでしょ、私一応ギルドのマスターだから自由に入れるのよ」

「すごいんですね」

「あ、そうだ自己紹介してなかったね
私の名前はナツキ=ドルイよろしくね!]

「よ、よろしくお願いします僕の名前は
秋山良です!」

「知ってるよさっきギルドで名前書いてもらったじゃん」

「あ、そうでした」

しばらく歩くと・・・

「ついたよー!」

「ここが王室ですか?」

「そうよここが王様がいる部屋」

コンコン「失礼します」

「うむ入れ」

「こんにちは」

王様がにっこりと笑い温かい目でこちらを見ている

「こ、こんにちは」

「話は聞いているまあまず座りなさい」

「あ、ありがたきお、お、お言葉
あ、ありがとととゴザ、ざいます」

「ちょっと緊張しすぎじゃないかな?」

「す、すいません国一番のお偉いさんと
き、きいて」

「ドルイ君この少年が例の?」

「はい!そうですこの子が例の強すぎる能力を持った少年です!」

「まあそれでも今まで大したことなくてもここに連れてきた君だからねー」

「今回は本当に驚きます神以上の少年です」

「そこまで言うなら拝見させてもらおう」

「水晶を触りたまえ」 

「は、はい」

ペタ

ステータスオープン(前回を見てね!)

「なんだこの子は」
後ろに下がりながら倒れる

「や、やばいす、凄すぎる」

「き、きみー!」

「は、はい!」

「王直属の騎士団に入らないかい?」

「えっといくら王様でもそれは・・・」

「君は冒険者になりたいのかい」

「はい!」

「そうかそれなら仕方がない無理にとはいかないからな」

「ありがとうございます」

「よかったね!」

「はいおかげさまで」

「騎士が無理ならせめて冒険者のランクを
月光石にしてくれたまえそれなら文句はないな」

「はい!ありがとうございます」

「それでは冒険者頑張って」

「はい!」

良とドルイはギルドへ帰る

王様「あの少年を観察しろ」

「は!」
忍者らしき人が返事をするとそそくさとギルドへ向かう

「はあ、あれは魔神、神それ以上の人材だったなしかも武器化スキルか西の国で転生し、西の王が倒そうとした奴にそっくり
だったな、まさかいやそれはないな西の国からここに来るのにあんなに早くこれるわけないからな…」

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