大魔王の暇すぎる問題について
無敵の魔王
ー1階層ー
「さすがは聖騎士長と言ったところか
炎対策が完璧と言えるほど出来ている。
たがツナデには勝てるかなこの状況の中どう突破するのか見ものだな」
「くぅ!さすが無敵の城と言ったところか
!?猛獣反応レベル160。
攻撃パターンは武闘かな?」
「ブァーーオーーン」
「なんだこの凄まじ声の大きさはまさか
これがあの猛獣火山にしか生息せず今や存在すらしてないと言う。
リン・バジリスクなのか!?」
「テラさんツナデの本名ってそんなだったの?」
「そうだよ。それだと呼びずらいからツナデに僕がしたんだよ」
「へぇー」
「なるほどまずはこいつを倒さねばならんと言うわけだなだが気味に体力を削られるなこの針山は
では、戦闘開始だ!」
聖騎士長シリウスはまず俺との戦闘で学んだのかまずは能力アップ、HPアップを行い
ツナデに挑んだ
ー能力向上後のシリウスー
攻撃6000〜7000
HP2500〜3000
確かに能力アップしたがここで使ってしまうのは減点だな、能力アップはずっと使える訳では無い現在レベルがわかった今だからこそ、まずは相手を見て動くが正解だと思う。
「氷魔法 フリーズ・殺」
なるほど考えたな現在なら一撃で吹き飛ばす方法はそれしかない。炎に強いツナデだが氷魔法にとてつもなく弱いそのため今出せる最大をここで出したという訳だ
考えたな
「ここでやっと一階層クリアと言うことか」
ー二階層ー
「な!?馬鹿な先程の猛獣が可愛く見えてくる。どれだけいるのだ
1000いや2000は確実しかも増え続けているだと現在の俺のHPは
シリウス
HP2010
MP2500
「くぅ〜かなり減っているな元々の半分と言ったところか」
「ブァーー!!!!」
「猛獣が襲ってくるのが分かるここは仕方ない
透明魔法 インビジブル・滅」
「なるほど考えたなインビジブルは相手から見えなくする能力相手の強さを見極め猛獣にはインビジブルを使えば有効そう思ったのだろうしかしそれはかなりのMPを消費することになる。
1分で、約MPを10程度減らされる
さて持つからな?」
「ゴホゴホ、ゴホゴホ
やっと2階層クリアかMPが残りいくつなのだろうか
シリウス
HP2010
MP15
「まずいな残り15か〜
きついな〜ゴホゴホ」
ー第三階層ー
「少しここの場所で休むとしようこのままでは後にくたばるのは確実
今のなって思う。もう一度家族と一夜すごしたかった。少し寝るとしよう。
ここなら誰も来ないだろし」
「さすがは聖騎士長と言ったところか
炎対策が完璧と言えるほど出来ている。
たがツナデには勝てるかなこの状況の中どう突破するのか見ものだな」
「くぅ!さすが無敵の城と言ったところか
!?猛獣反応レベル160。
攻撃パターンは武闘かな?」
「ブァーーオーーン」
「なんだこの凄まじ声の大きさはまさか
これがあの猛獣火山にしか生息せず今や存在すらしてないと言う。
リン・バジリスクなのか!?」
「テラさんツナデの本名ってそんなだったの?」
「そうだよ。それだと呼びずらいからツナデに僕がしたんだよ」
「へぇー」
「なるほどまずはこいつを倒さねばならんと言うわけだなだが気味に体力を削られるなこの針山は
では、戦闘開始だ!」
聖騎士長シリウスはまず俺との戦闘で学んだのかまずは能力アップ、HPアップを行い
ツナデに挑んだ
ー能力向上後のシリウスー
攻撃6000〜7000
HP2500〜3000
確かに能力アップしたがここで使ってしまうのは減点だな、能力アップはずっと使える訳では無い現在レベルがわかった今だからこそ、まずは相手を見て動くが正解だと思う。
「氷魔法 フリーズ・殺」
なるほど考えたな現在なら一撃で吹き飛ばす方法はそれしかない。炎に強いツナデだが氷魔法にとてつもなく弱いそのため今出せる最大をここで出したという訳だ
考えたな
「ここでやっと一階層クリアと言うことか」
ー二階層ー
「な!?馬鹿な先程の猛獣が可愛く見えてくる。どれだけいるのだ
1000いや2000は確実しかも増え続けているだと現在の俺のHPは
シリウス
HP2010
MP2500
「くぅ〜かなり減っているな元々の半分と言ったところか」
「ブァーー!!!!」
「猛獣が襲ってくるのが分かるここは仕方ない
透明魔法 インビジブル・滅」
「なるほど考えたなインビジブルは相手から見えなくする能力相手の強さを見極め猛獣にはインビジブルを使えば有効そう思ったのだろうしかしそれはかなりのMPを消費することになる。
1分で、約MPを10程度減らされる
さて持つからな?」
「ゴホゴホ、ゴホゴホ
やっと2階層クリアかMPが残りいくつなのだろうか
シリウス
HP2010
MP15
「まずいな残り15か〜
きついな〜ゴホゴホ」
ー第三階層ー
「少しここの場所で休むとしようこのままでは後にくたばるのは確実
今のなって思う。もう一度家族と一夜すごしたかった。少し寝るとしよう。
ここなら誰も来ないだろし」
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