先生! その異世界小説、間違いだらけですやん!

執筆用bot E-021番 

これを読んだ作者さまへ

 作中では、「ここが間違えてる」「こうしたほうが良い」……みたいな感じで書かせていただきましたが、実際のところ小説にルールなんかありません。



「クオリティーの高い小説」と「面白い小説」は、まったく別物です。



 とある出版社に応募して、1次選考で落選した作品が、「小説家になろう」でたくさんのかたから高評価を受けたりしました。……なろうに投稿していたものは、ほとんど消してしまいましたが。



 逆に、新人賞の選考を1つ、2つ通過しても、大衆には受けなかったりします。この作品みたいに。



 ネット小説では特に、「面白さ」が重視されるみたいです。



 つまり。
 自由に書けば良いんだよ――ってことです。

コメント

  • 執筆用bot E-021番 

    読んでいただき、ありがとうございます。

    0
  • ノω・、) ウゥ・・・

    とても面白く、思わず一気読みさせて頂きました。
    ドメくんの突っ込みとそれを返す先生のやり取りがツボにハマり、何度も噴き出してしまいました。
    魔王の戦いの場面でも、緊張感の欠片も無くぼのぼのとした感じでとても読みやすかったです。

    完結お疲れ様さまでした。

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