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勇者として召喚されたけど勇者適正値0なんだが...

ただのキモオタ

#4 そして今に至る。


「じゃ行こうか」

「うん!お兄ちゃん!」

そう言えば明かりが欲しいから会ったんだよな...

「明かりをお願いしていい?」

「うん!えい!」

辺りが明るくなる。

「へぇ魔法ってすげぇ〜」

詠唱とかってないんだな...良かった。

「それじゃ行こ!お兄ちゃん!」

「おう!」

階段を降りていく

「これは...」

そこにはドラゴンがいた。

「お兄ちゃん倒せる?」

「わかんないな〜」

「まぁもしもの時はライ頼んだよ」

「分かった!」

何としても倒す

『グワァォァァァァ』

「オラァァ!」

ドラゴンに当たった瞬間剣が砕けた。

「なっ...」

次の瞬間ドラゴンの尻尾当たった

「ぐ...めっちゃ痛てぇ」

腕の骨が粉々になりやがった...
はぁ絶対に死ぬ訳にはいかないんだがな...
魔法ってどうやって使うんだ...
ん?なんか頭の中に沢山出てきた...
多分魔法だよな...程々に強そうなこれにしよ

魔炸裂マナエクスプロージョン!」

一瞬疲労感が体を襲うが一瞬で治る

ん?なんだ今の...まぁいいやそれより倒したかな...って何これ階層の壁が全部壊れてんだけど...もしかしてこの階層に居るやつ全部倒した?まぁいっか。

「よし行こうか」

「お兄ちゃん今何したの?」

「いやなんか頭の中に魔法名が沢山出てきたから適当に魔炸裂マナエクスプロージョンってのを放ってみた。」

「その魔法火属性(Lv10)じゃないと使えないんだよ!?しかもMP全消費の諸刃の剣だよ!?」

「え?そうなの?俺のステータス見せてなかったっけ?ステータスオープン」




ステータス
名前:月城 剣城

【称号】
 反逆者、精霊の寵愛ちょうあい 、竜殺しドラゴンキラー

24歳

 種族:ハイヒューマン

 Lv 64

 HP 84000/84000

 MP 240000/240000

 攻撃力 48000

 防御力 76000

 俊敏力 68000

 知力 560000

【加護】
  精霊の加護、??

【魔法】
  火属性(Lv10)、土属性(Lv10)、精霊属性(Lv10)、錬金術(Lv1)

【スキル】
  魔眼(Lv4)、殺気(Lv10)、剣術(Lv10)、アイテムボックス(Lv10)、身体能力強化(Lv10)、鍛冶師(Lv2)、??



ん?なんか上がってね?てかMP量狂ってるよね?バグ?

「これって弱いの?」

「お兄ちゃんこれ強いよ?」

「普通の人のステータスってどんくらい?」

「えーっと大体100以上あれば優秀ってくらい」

あのクソ野郎王女俺案外優秀じゃねーか...でも他のやつもレベル上げればこれくらい強くなんのか...葵とかは絶対Lv5くらいでこのステータスになるよな...ん?

「なんだでも俺も元はそれくらいだぞ?」

「違うよ!普通の人は頑張っても全部のステータス1000行けば有能ってくらい!」

「え?それって俺異常じゃね?」

そう言えばなんか気になるのが所々あるな...

「魔眼起動」



ハイヒューマン...全種族の頂点神も例外じゃない
Lv限界なし、Lvアップ時ステータス補正



ドラゴン殺しドラゴンキラー...ドラゴンを10体同時に殺す
魔法を強化してくれる。ファイヤーボールでドラゴンを倒せるかも?



何これ...

「これはおかしいよね...」

「うん...」

まぁいいや...これでアイツらを殺すことが楽になった。

「まぁいいや...それよりも速くこの迷宮?クリアしよっか」

「うん!」

そして今に至る、レベルはあれから100を超えた。何故か眠くなかったから2日間で一気に下まで降りた。ご飯も倒した敵の肉を焼いて食べて、念の為ご飯になると思ってアイテムボックスに全部入れた、収納限界ないのかよ...

「あぁ...あの時のことを思い出しても意味ないよな!」

今はこの迷宮のボスと戦ってるのだった。
急展開だけど気にするな。

『貴様我との戦闘中に考え事とは余裕だな?』





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