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勇者として召喚されたけど勇者適正値0なんだが...

ただのキモオタ

#2 迷宮追放ってないだろ...

何分たっただろう...ガチャ

「あなたはこの国から追放します。」

「え?いきなりだな...しかも国単位かよ」

まぁいいか。

「それじゃさようなら」

は?待てなんか体が...この感覚は...

「転移かまたかよでここどこだよ。洞窟?」

早くここから出ないとな...おっ?なんか剣が落ちてる。って死体?マジかよ...

「ごめんなさい。剣を借ります。」

死体にお辞儀しながら剣を取る。

なんでこんな所に死体があるんだよ...

何かの足音

「お?誰かいるのか?おーい」

はい。死んだ。なんでこんな所に熊が居るんだよ...

『グォァァァ』

おいおいこっち走ってきたぞ...逃げないと...ってあれ?体が動かねぇ...終わったな
ごめんね葵お前だけは強く生きろよ。
クソがあのクソ野郎共王族共は絶対俺の手で殺す...

剣城に熊の攻撃が当たりそうになった途端体が勝手に動いた。

「なっ...なんか勝手に体が...」

なるほど俺はそれほど死にたくなかったらしい。最低でもあの王族共を殺してから死んでやる。

剣城が物凄い笑みでそんな考え事をする。

ん?なんか熊が怯えてる?

『グゥゥゥゥ』

まぁいっか今の内に殺そ

剣城がさっき拾った剣で熊の首を切る

「ふぅ...あっそう言えばレベル上がってるかな?どうやってステータス見るんだろ...あっ!よくライトノベルとかでステータスオープンって言ったら開くよね」

「ステータスオープン!」



名前:月城 剣城

【称号】
 反逆者

24歳

 種族:ヒューマン?

 Lv 12

 HP 6000/6000

 MP 20000/20000

 攻撃力 6000

 防御力 8000

 俊敏力 12000

 知力 90000

【加護】
  ??

【魔法】
  火属性(Lv10)

【スキル】
  鑑定眼(Lv1)、殺気(Lv10)、剣術(Lv3)



は?何これめっちゃ上がってるんだけどてか知力なんなんだよ。てか反逆者ってなんぞ...


反逆者...
王族を殺す者...必要経験値が2分の1になる。その変わりに王族への慈悲の感情が無くなる。


え?何これ...あぁ多分鑑定眼のスキルかな?てかなんだよ王族を殺す者って...
まぁ...殺してやるけど。さっさとこの洞窟から出たいな...

ー数時間後ー

おいおい上に上がること出来ないのになんで下に行くための階段はあるんだよ...

途中でまた熊にあったけど呆気なく殺した。そのせいで服が赤になってるけど気にしない。気持ち悪い...

階段の方に空気が流れる

行けってことか?はぁ...最後にステータス確認するか...

「ステータスオープン!」



名前:月城 剣城

【称号】
 反逆者、精霊の寵愛ちょうあい

24歳

 種族:ヒューマン?

 Lv 21

 HP 11000/11000

 MP 39000/39000

 攻撃力 11800

 防御力 15900

 俊敏力 18000

 知力 120000

【加護】
  精霊の加護、??

【魔法】
  火属性(Lv10)、土属性(Lv1)、精霊属性(Lv10)

【スキル】
  鑑定眼(Lv2)、殺気(Lv10)、剣術(Lv8)、アイテムボックス(Lv5)、身体能力強化(Lv1)、??



は?


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