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腹下したせいで1人異世界転移に遅れてしまったんですが 特別編 〜美少女転校生と始める学園生活〜

けん玉マスター

33話 修学旅行1

「わぁ〜!ユウ!凄い!凄いよ〜!」
ミーシェは窓に顔を貼り付ける勢いで窓の外を凝視する。
「そ、そうだな…。」
「ほわぁ…速い…。」
「ていうかお前新幹線乗ったことないのか?」
「うん!初めて!」
「そうか…。」
「ユウはあるの?」
「ああ、昔な。」
「へぇ〜。」
「たく…君たち。少しは静かにできないのか?」
「陸…。」
「陸くん…。」
「修学旅行だからって浮かれすぎだ。」
「「…」」 
「な、なんだその目は?」
「陸くん…そういうのはさ…。」
「サングラス取ってから言え!」
「!、こ、これは別に…ただ眩しいから付けてるだけであって…別に朝からつけていたわけじゃ…。」
「…小宮くん、ちゃんと朝からつけてたでしょ?」
「っ…」
「陸…。」
「…実は…楽しみなんだ…。」
「うん、知ってる。」
「実はお菓子もこんなに…!」
陸がバックを広げると中にはびっしりとおやつが詰まっていた。
「ほわぁ…でも…私だって!」
ミーシェも負けじとバックを広げる。
「ちょ、小宮くん!ミーシェ!持ってきすぎだよ〜。」
江ノ島が呆れたように答える。
「ふふふ…優、これでお菓子には困らないな!」
「そ、そうだな…。」
「み、皆さん、写真…撮りましょうか?」
花園も会話に参加する。
「あ!いいね!」
「美琴ちゃんも入って入って!」
「え?でも…撮る人が…。」
「そんなの先生にやってもらえばいいんだよ!先生〜!写真お願いしまーす!」
「お、いいぞ。」
「ほら!美琴ちゃん!もっとこっち来て!」
「ちょ…そんな引っ張らないでください。」
「いいじゃん!せっかくなんだしもっとくっつこうよ〜。」
「もう…しょうがないですね…。」
「…陸くん、サングラス外して。」
「あ、ああ。」
「撮るぞ?」
パシャ…
「ほら、これでいいか?」
「ありがとうございます!」
「見せて見せて!」 
「こんな感じ?」
「わぁ〜!いいじゃん!」
「陸が…ピースしてる…。」
「…ほんとだ…。」
「ふ、ふん…。」


「随分早く落ちたな。」
「そうだな。」
「すぅ…すぅ…」
優の隣で気持ちよさそうに寝るミーシェ。
「ま、こいつ2時にうちに来たからな。」
「…2時?バカでしょ?」
「馬鹿だからしょうがないな。」
「…藤山くん、いくら付き合ってるからってみんなの前で手出したらダメよ?」
「そんなことするか!」
「うーん…むにゃむにゃ…ユウ〜…」
「!、お、おい!」
ミーシェは隣に座る優の体に手を回す。
「きゃー、ミーシェ大胆〜。」
「…藤山くん、いちゃつかないで。」
「お、俺?!」
「優、トランプやろう。」
「それはいいがこの状況度すれば?」
「あ!私もやる〜!」
「…私も。」
「大富豪なら負けません。」
「お、おい…誰か…」
「んふ…むにゃ…ユウ〜…」



「おいミーシェ、起きろ。」
「ふにゃ?」
「着いたぞ。」
「え?もう?」
「ああ。とっとと降りようぜ。」
「うん!わぁー!楽しみだなぁ…。」
「ミーシェ、ぐっすり寝てたね。」
「えへへ…。ごめんごめん。」
「皆さんもう降りていますよ?行きましょう。」
「うん!」


「全員いるな〜。ならバス乗るぞ〜。」
先生を先頭に皆バスに乗っていく。
「最初はどこに行くんだっけ?」
「最初は班で奈良に行きますよ。」
「奈良?奈良って何が美味しいの?」
「また食べ物かよ。」
「い、いいじゃん!楽しみなんだもん!」
「…ま、時間はあるし色々見てみましょう?」
「うん!」


「わぁー!ユウ!鹿だよ!鹿!」
「おお…可愛いなぁ。」
「わぁ…可愛い〜。」
ミーシェは恐る恐る鹿に近づき撫でる。
「い、意外とごわごわしてる…。」
「ああ…可愛いな…。」
「…鹿と遊んでるミーシェは可愛いなって?」
「ま、松山!ちげぇよ!」
「…ふふふ…うそうそ。」
「きゃ!ユウ〜!しおりがぁ!」
鹿はミーシェの持っているしおりをくわえる。
「あ…。」
もしゃもしゃ…
「マジか…。」
「わぁ!スカートが…!」
「おぉ!」
「…おぉ、じゃないでしょ…。」
「ミーシェ、大丈夫か?」
「うぅ…でも可愛いなぁ…。」
「あそこに子鹿もいるぞ。」
「どこ?!」
「ほら…。」
「わぁ〜!」
ミーシェは子鹿の元に走っていく。
「おい、あんま脅かすなよ?」
「分かってる〜。可愛いなぁ…。」
「そうだな…可愛いな。」
「…子鹿と遊んでるミーシェは可愛いなって?」
「…うるせぇよ!」
「…あら?少し間があったわね?」
「う、うるせぇよ。」


「はぁ〜…可愛かったぁ…。」
「そうだな。」
「遊んだらお腹減っちゃった。」
「そうですね、そろそろお昼にしましょうか。」
「どこで食べる?」
「僕は和食がいいな。」
「…まあせっかく関西まで来たわけだしね。」
「私うどん食べたい!」
「この辺の店は僕があらかじめ調べておいた。」
「おお…さすが陸。」
「こっちにいい店があるんだ。行こう。」





すいません中途半端な終わり方です。

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コメント

  • かつあん

    ミーシェ...可愛いな(いろんな意味で)
    これ以上言うことが思い浮かばないくらい可愛いです。

    2
  • ペンギン

    相変わらず、ミーシェ可愛い〜!!!!!!!!w

    2
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