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ただの自宅警備員の無課金勢ですけど?

ノベルバユーザー230430

始まる冒険

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職業データのダウンロードが完了しました。

只今より、職業データの反映を開始します。

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おっ、始まったのか。

もっと長くなるかと思ってたら、そうでもなかったな。

どんな職業になったことやら・・・

もう78%か。早く終わらないかなぁ~

100%になった!!どんな職業なんだろ?

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職業:
『瞬神(しゅんしん)の二刀流剣士(デュアルフェンサー)』
特徴:
STR、AGIの成長率が高い。
固有能力:
双剣乱舞→ダメージを受けない限り、攻撃力が上昇(上限あり)
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「おっ!!!名前なにこれ?!めっちゃかっこいいじゃん!!」

こんな年にもなって、こんな名前で興奮してしまうとは・・・

しかも、こんな街の中でなんて、恥ずかしすぎる。

これは、俺の黒歴史のNO,1だな・・・

それは置いといて、この固有能力の『双剣乱舞』ってめっちゃ強くないですか?

上限はあるにしても、攻撃力上昇ってマジで凄すぎる!

俺は、昔からみんなに「反射神経だけはすごい」って言われたからな。

相性が良すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!

これは、俺様最強時代がついに到来したのか・・・

いや、ここでそんなことを考えてしまってはいけない。

俺は陰キャだからな。それはそれで目立ってしまったら困るから、『幻の双剣使い』って呼ばれるくらいがちょうどいいな。

うん!その設定で行こう。









その時、街を歩いている多くの人から不審者を見るような、冷めた目線が集められていた。

この話は、この街全体に広がっていき、次第に噂になっていった。

そんなことを全く知らない男は、新たな考えをを胸に秘めてゴブリン退治のために門までの道を歩き出した。










ギルドで聞いたゴブリンの情報は、最初に入ってきた街の門から出て、正面にある森の中にいるということだった。

来たときは、しっかりした道を通ってきたから一回もモンスターに会うことがなかったらしい。

森の中に入り、五分ほど歩き進めたら今自分がいる場所から少し先で何かの鳴き声がした。

近づいて確認してみると、そこには十体ほどのゴブリンの群れがいた。

俺は死んでも生き返るからっと思って、その群れに戦いを挑んだ・・・











「さあ、楽しいパーティーの時間だ。」

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