不良の俺、異世界で召喚獣になる
これまでに出てきた召喚獣の紹介
【妖精族】
【妖精族】共通の『種族能力』
妖精の権限
自然の力を借りる能力。木々や風を操る事ができる。出力には召喚獣によって異なる。
『ブルーフェアリー』
説明 初級召喚獣。水系統の魔法を得意とする。
『スライム』
説明 初級召喚獣。魔法の才を持たず、また戦闘能力も低いため、愛玩用として扱われる事が多い。
【精霊族】
『地精霊』
説明 魔法の才を持たない最上級召喚獣。手先が器用で、物を作るのが得意な種族。
『森精霊』
説明 複数の魔法を同時に操る『複数術士』を得意とする最上級召喚獣。2つ以上の魔法の才を有するのが普通。
『獄炎精霊』
説明 体が炎で覆われている最上級召喚獣。その口からは常に業火が漏れ出していると言われている。
【巨人族】
『サイクロプス』
説明 上級召喚獣。身長は4メートルほどと、『巨人族』の中では小柄で、機動力を生かした戦闘を得意とする。
『始祖巨人』
説明 最上級召喚獣。『巨人族』の王と呼ばれる個体。身長10メートルから放たれる一撃は、『全てを無に帰す破壊』とも言われている。
【獣人族】
【獣人族】共通の『種族能力』
獣化
己の体を完全に獣の姿に変える能力。強力な能力だが、完全に使いこなせる者は少ない。
『氷結銀狼』
説明 最上級召喚獣の狼。氷に関する魔法を使う個体が多い。
『有翼人』
説明 人間の腕が翼に、膝から下が鳥の足となったような姿をした最上級召喚獣。
【竜族】
【竜族】共通の『種族能力』
破壊の咆哮
己の魔力を熱に変え、それを熱線として放つ能力。出力は召喚獣によって異なる。
『金欲竜』
説明 最上級召喚獣。『三大竜族』の1匹。風系統の魔法を得意とし、『転移魔法』の才も持つ。
『厄災竜』
説明 最上級召喚獣。『三大竜族』の1匹。その身から放たれる咆哮は、厄災となって世界を滅ぼす事だろう。
『終焉竜』
説明 最上級召喚獣。『三大竜族』の1匹。白銀の鱗に包まれし美しき竜。『三大竜族』の中でもトップの力を持つ。
【死霊族】
『反逆霊鬼』
『反逆霊鬼』の『種族能力』
焼却角砲
己の魔力を炎に変え、火球として放つ能力。
蒼の太陽
伝説の『反逆霊鬼』、オルヴェルグのみが使えた能力。その一撃は、全てを溶かして塵と化す……と言われているが、詳細はよくわかっていない。
説明 最上級召喚獣の中でも上位3番以内に入る破壊力、自身の傷を癒す再生能力、そして自身の強さの象徴である『紅角』を持っている。元は『霊鬼』と呼ばれていたが、その後の『死霊事件』以降、『反逆霊鬼』と改名された。
『吸血鬼』
説明 最上級召喚獣。血液を吸う事で身体能力や筋力、魔力を上昇する事ができる。魔法の才を持つ個体が多い。
『紅眼吸血鬼』
『紅眼吸血鬼』の『種族能力』
血の増幅
特定の相手から血液を吸い続けた時、その相手から得られる『血力』が数十倍、数百倍以上に跳ね上がる。
血の交換
血の増幅の対象となった相手にのみ発動される。その相手に己の血を飲ませる事で、相手の力を増強できる。
説明 『吸血鬼』の上位種族。最上級召喚獣の中でも5本指に入るほどの実力を持っており、伝説の『死霊術士』が従えていた召喚獣。
『地獄番犬』
『地獄番犬』の『種族能力』
三頭犬の狩猟
2人の自身の分身を作り出す能力。分身の強さは、自身の強さの半分程度。
説明 鋭い爪に、全てを噛み砕く牙、優れた聴覚と嗅覚を有する最上級召喚獣。地獄を守る守護者であり、地獄の王である『閻魔大王』の配下。
 
『悪鬼羅刹』
『悪鬼羅刹』の『種族能力』
焼却角砲
己の魔力を炎に変え、火球として放つ能力。
説明 純白の角を有する最上級召喚獣。男性の個体が多く見られ、最上級召喚獣の中でも上位10番以内に入る筋力を持つ。
『鬼夜叉』
『鬼夜叉』の『種族能力』
焼却角砲
己の魔力を炎に変え、火球として放つ能力。
説明 2本の黒角を有する最上級召喚獣。特に目立った特徴はないが、特異な魔法の才を持つ個体が多い。
『不死術士』
説明 悠久の時を生きる屍。多種多様の魔法の才を持つと言われている最上級召喚獣。
『魔帝王』
『魔帝王』の『種族能力』
???
説明 魔王と呼ばれる者。それ以上でも、それ以下でもない存在。
【神精族】
『盾女神』
『盾女神』の『種族能力』
絶対障壁
何者も通さぬ絶対の壁。壁の強度は、使用者の魔力量に比例する。
説明 勇敢なる盾。神々の盾。絶対の盾……他にも様々な異名があるが、その異名に恥じぬ力を持っているのは確かであろう。
『太陽神』
『太陽神』の『種族能力』
???
説明 太陽に住む神。太陽そのものとも呼ばれていたが、オルヴェルグによって殺された。
『月神』
『月神』の『種族能力』
???
説明 月に住む神。月そのものとも呼ばれている。
『狩猟神』
『狩猟神』の『種族能力』
???
説明 何者もその矢から逃れる事はできない、という伝説を有する神。放たれる矢は獲物を逃す事なく、息の根を止めるまで追い続ける。
『禁忌箱』
『禁忌箱』の『種族能力』
封じられし禁忌迷宮
絶望を糧として成長する迷宮を造り出す。中にはモンスターが棲息しているが、どういう原理で棲息しているのかは不明。
絶望を封じ込めし匣
絶望の量に比例して強くなる攻撃を放つ。一般的には触手で攻撃する。
説明 最弱と呼ばれる神。神の中で最弱なだけで、普通に強い。
『伝令神』
『伝令神』の『種族能力』
???
説明 全種族の中で、最も速い種族。主に伝達を任される種族。
『鍛治神』
『鍛治神』の『種族能力』
???
説明 鍛治を得意とする種族。何やらオルヴェルグと面識があるようだが……?
『全能神』
『全能神』の『種族能力』
???
説明 神々の王にして頂点。唯一『魔帝王』と渡り合う実力を持つ。
本作品中に出た召喚獣、全てを書いたつもりですが、抜けている召喚獣がいるかも知れません。『おいおい、この召喚獣抜けてるじゃねーか。しょうがねえな、教えてやるか』という優しい方は、是非お願いします。
【妖精族】共通の『種族能力』
妖精の権限
自然の力を借りる能力。木々や風を操る事ができる。出力には召喚獣によって異なる。
『ブルーフェアリー』
説明 初級召喚獣。水系統の魔法を得意とする。
『スライム』
説明 初級召喚獣。魔法の才を持たず、また戦闘能力も低いため、愛玩用として扱われる事が多い。
【精霊族】
『地精霊』
説明 魔法の才を持たない最上級召喚獣。手先が器用で、物を作るのが得意な種族。
『森精霊』
説明 複数の魔法を同時に操る『複数術士』を得意とする最上級召喚獣。2つ以上の魔法の才を有するのが普通。
『獄炎精霊』
説明 体が炎で覆われている最上級召喚獣。その口からは常に業火が漏れ出していると言われている。
【巨人族】
『サイクロプス』
説明 上級召喚獣。身長は4メートルほどと、『巨人族』の中では小柄で、機動力を生かした戦闘を得意とする。
『始祖巨人』
説明 最上級召喚獣。『巨人族』の王と呼ばれる個体。身長10メートルから放たれる一撃は、『全てを無に帰す破壊』とも言われている。
【獣人族】
【獣人族】共通の『種族能力』
獣化
己の体を完全に獣の姿に変える能力。強力な能力だが、完全に使いこなせる者は少ない。
『氷結銀狼』
説明 最上級召喚獣の狼。氷に関する魔法を使う個体が多い。
『有翼人』
説明 人間の腕が翼に、膝から下が鳥の足となったような姿をした最上級召喚獣。
【竜族】
【竜族】共通の『種族能力』
破壊の咆哮
己の魔力を熱に変え、それを熱線として放つ能力。出力は召喚獣によって異なる。
『金欲竜』
説明 最上級召喚獣。『三大竜族』の1匹。風系統の魔法を得意とし、『転移魔法』の才も持つ。
『厄災竜』
説明 最上級召喚獣。『三大竜族』の1匹。その身から放たれる咆哮は、厄災となって世界を滅ぼす事だろう。
『終焉竜』
説明 最上級召喚獣。『三大竜族』の1匹。白銀の鱗に包まれし美しき竜。『三大竜族』の中でもトップの力を持つ。
【死霊族】
『反逆霊鬼』
『反逆霊鬼』の『種族能力』
焼却角砲
己の魔力を炎に変え、火球として放つ能力。
蒼の太陽
伝説の『反逆霊鬼』、オルヴェルグのみが使えた能力。その一撃は、全てを溶かして塵と化す……と言われているが、詳細はよくわかっていない。
説明 最上級召喚獣の中でも上位3番以内に入る破壊力、自身の傷を癒す再生能力、そして自身の強さの象徴である『紅角』を持っている。元は『霊鬼』と呼ばれていたが、その後の『死霊事件』以降、『反逆霊鬼』と改名された。
『吸血鬼』
説明 最上級召喚獣。血液を吸う事で身体能力や筋力、魔力を上昇する事ができる。魔法の才を持つ個体が多い。
『紅眼吸血鬼』
『紅眼吸血鬼』の『種族能力』
血の増幅
特定の相手から血液を吸い続けた時、その相手から得られる『血力』が数十倍、数百倍以上に跳ね上がる。
血の交換
血の増幅の対象となった相手にのみ発動される。その相手に己の血を飲ませる事で、相手の力を増強できる。
説明 『吸血鬼』の上位種族。最上級召喚獣の中でも5本指に入るほどの実力を持っており、伝説の『死霊術士』が従えていた召喚獣。
『地獄番犬』
『地獄番犬』の『種族能力』
三頭犬の狩猟
2人の自身の分身を作り出す能力。分身の強さは、自身の強さの半分程度。
説明 鋭い爪に、全てを噛み砕く牙、優れた聴覚と嗅覚を有する最上級召喚獣。地獄を守る守護者であり、地獄の王である『閻魔大王』の配下。
 
『悪鬼羅刹』
『悪鬼羅刹』の『種族能力』
焼却角砲
己の魔力を炎に変え、火球として放つ能力。
説明 純白の角を有する最上級召喚獣。男性の個体が多く見られ、最上級召喚獣の中でも上位10番以内に入る筋力を持つ。
『鬼夜叉』
『鬼夜叉』の『種族能力』
焼却角砲
己の魔力を炎に変え、火球として放つ能力。
説明 2本の黒角を有する最上級召喚獣。特に目立った特徴はないが、特異な魔法の才を持つ個体が多い。
『不死術士』
説明 悠久の時を生きる屍。多種多様の魔法の才を持つと言われている最上級召喚獣。
『魔帝王』
『魔帝王』の『種族能力』
???
説明 魔王と呼ばれる者。それ以上でも、それ以下でもない存在。
【神精族】
『盾女神』
『盾女神』の『種族能力』
絶対障壁
何者も通さぬ絶対の壁。壁の強度は、使用者の魔力量に比例する。
説明 勇敢なる盾。神々の盾。絶対の盾……他にも様々な異名があるが、その異名に恥じぬ力を持っているのは確かであろう。
『太陽神』
『太陽神』の『種族能力』
???
説明 太陽に住む神。太陽そのものとも呼ばれていたが、オルヴェルグによって殺された。
『月神』
『月神』の『種族能力』
???
説明 月に住む神。月そのものとも呼ばれている。
『狩猟神』
『狩猟神』の『種族能力』
???
説明 何者もその矢から逃れる事はできない、という伝説を有する神。放たれる矢は獲物を逃す事なく、息の根を止めるまで追い続ける。
『禁忌箱』
『禁忌箱』の『種族能力』
封じられし禁忌迷宮
絶望を糧として成長する迷宮を造り出す。中にはモンスターが棲息しているが、どういう原理で棲息しているのかは不明。
絶望を封じ込めし匣
絶望の量に比例して強くなる攻撃を放つ。一般的には触手で攻撃する。
説明 最弱と呼ばれる神。神の中で最弱なだけで、普通に強い。
『伝令神』
『伝令神』の『種族能力』
???
説明 全種族の中で、最も速い種族。主に伝達を任される種族。
『鍛治神』
『鍛治神』の『種族能力』
???
説明 鍛治を得意とする種族。何やらオルヴェルグと面識があるようだが……?
『全能神』
『全能神』の『種族能力』
???
説明 神々の王にして頂点。唯一『魔帝王』と渡り合う実力を持つ。
本作品中に出た召喚獣、全てを書いたつもりですが、抜けている召喚獣がいるかも知れません。『おいおい、この召喚獣抜けてるじゃねーか。しょうがねえな、教えてやるか』という優しい方は、是非お願いします。
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