チート過ぎる主人公は自由に生きる
13話 王国の崩壊
勇者パレードをしたのち、僕達は血の滲むような修行をした。そして強くなった。
桐生  加世  LV50
種族  人間
職業  勇者
体力  4200
攻撃  4200
防御  4200
魔力  4200
運      4200
スキル 聖魔法   神聖級魔法 
            威厳 魅了 
武器     聖剣
称号     勇者   女神の加護
 
加瀬  真司   LV45
種族  人間
職業  剣士
体力  4000
攻撃  4000
防御  4000
魔力   無し
運      無し
スキル 剣鬼  殺威  身体強化  剣術(全)
称号      最高の剣士  武神の加護
               
花咲  遥華  LV30
種族  人間
職業  聖女
体力  2000
攻撃  1000
防御  3000
魔力  3000
運      2000
スキル広範囲全体回復魔法
           広範囲全体結界魔法
           神級ポーション生成(?)
new   聖眼
称号    聖母 優しい者  女神の加護
荒咲  千夜  LV40
種族  人間
職業  魔術師(魔法使い)
体力  1500
攻撃  3000
防御  1000
魔力  5000
運      2000
スキル 鑑定
 火・水・木・土の使い手
称号   聖女の友達
          奇跡の使い手
          魔法神の加護
しかし、もう王国のあの輝かしい姿は無かった。魔族によって、焼き野原にされてしまっていた。王女から貰った腕輪も壊れた。これは、持ち主が死ぬと壊れるのだ。王城に急いで向かった。王様も、刺されていた姿を見た。最後の砦の2人は駆けつけて泣いていた。
大臣『もう来たのか』
オガル『なにがあった』
大臣『魔族と魔物が襲ってきて。止めたのですが、もう。』
ライオネル『そうか。ご苦労だったな』
聖女の鑑定が眼を光らした。
聖女『待ってください。私が言うのは差し出がましいことだと思いますが、貴方、嘘をついてますね?』
大臣『なにをいっているんだ。』
2人『そうだ。長い付き合い嘘はついておらん』
聖女『私の目、聖眼に嘘はつけません。貴方、魔族ですね。』
大臣『何をおしゃっているのか分かりませんねぇ』
2人『そうだ。でたらめをデタラメを言うでない。いくら聖女だからといって、言っていいことと悪いことがあるぞ』
聖女『メイドの方々から聞きました。話が違っています。どういうことですか』
大臣『クックックッ流石です』
種族変更・職業変更・変身解除
大臣  LV70    種族   人間→魔族
職業    スパイ
武器     老杖
体力    5700
攻撃    6000
防御    5800
魔力    6500
称号     魔王の使い
            魔王の加護
勇者『高い』
大臣『さて、どうしますかねぇ。』
             
桐生  加世  LV50
種族  人間
職業  勇者
体力  4200
攻撃  4200
防御  4200
魔力  4200
運      4200
スキル 聖魔法   神聖級魔法 
            威厳 魅了 
武器     聖剣
称号     勇者   女神の加護
 
加瀬  真司   LV45
種族  人間
職業  剣士
体力  4000
攻撃  4000
防御  4000
魔力   無し
運      無し
スキル 剣鬼  殺威  身体強化  剣術(全)
称号      最高の剣士  武神の加護
               
花咲  遥華  LV30
種族  人間
職業  聖女
体力  2000
攻撃  1000
防御  3000
魔力  3000
運      2000
スキル広範囲全体回復魔法
           広範囲全体結界魔法
           神級ポーション生成(?)
new   聖眼
称号    聖母 優しい者  女神の加護
荒咲  千夜  LV40
種族  人間
職業  魔術師(魔法使い)
体力  1500
攻撃  3000
防御  1000
魔力  5000
運      2000
スキル 鑑定
 火・水・木・土の使い手
称号   聖女の友達
          奇跡の使い手
          魔法神の加護
しかし、もう王国のあの輝かしい姿は無かった。魔族によって、焼き野原にされてしまっていた。王女から貰った腕輪も壊れた。これは、持ち主が死ぬと壊れるのだ。王城に急いで向かった。王様も、刺されていた姿を見た。最後の砦の2人は駆けつけて泣いていた。
大臣『もう来たのか』
オガル『なにがあった』
大臣『魔族と魔物が襲ってきて。止めたのですが、もう。』
ライオネル『そうか。ご苦労だったな』
聖女の鑑定が眼を光らした。
聖女『待ってください。私が言うのは差し出がましいことだと思いますが、貴方、嘘をついてますね?』
大臣『なにをいっているんだ。』
2人『そうだ。長い付き合い嘘はついておらん』
聖女『私の目、聖眼に嘘はつけません。貴方、魔族ですね。』
大臣『何をおしゃっているのか分かりませんねぇ』
2人『そうだ。でたらめをデタラメを言うでない。いくら聖女だからといって、言っていいことと悪いことがあるぞ』
聖女『メイドの方々から聞きました。話が違っています。どういうことですか』
大臣『クックックッ流石です』
種族変更・職業変更・変身解除
大臣  LV70    種族   人間→魔族
職業    スパイ
武器     老杖
体力    5700
攻撃    6000
防御    5800
魔力    6500
称号     魔王の使い
            魔王の加護
勇者『高い』
大臣『さて、どうしますかねぇ。』
             
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