チート過ぎる主人公は自由に生きる
〈閑話〉 オタの楽しい異世界生活 1話召喚そして追放
僕は小田 浩太 いきなり異世界に召喚されて困っていたが名前の通りオタクなのでそれよか嬉しかった。オタクのせいもあってかクラスからイジメを受けていてチートな人生でイジメっ子達に復讐出来るかと俺が主人公だーなんておもっていたんですが夜になり、ステータスを見た。
オタ (兄) 職業  ゲーマー
体力   10
攻撃     5
防御     5
魔力   15
運         5
スキル  召喚   合体  眷属化  鑑定(中)
ユニークスキル2次召喚
称号  2次元を愛している者
         2次嫁保有者
オタ『ってステータス、カスやん!どーしろってぇ?なになに説明でも見るか』
スキル
召喚→可愛い(子・魔物)
合体→召喚合体→パワーアップ
眷属化→召喚したものを部下にする事
鑑定(中)→みたものが少し分かるようになる
 
ユニークスキル
2次召喚→元の世界の2次元のキャラを
                目の前で召喚する事
称号
 2次元を愛している者→想いが強いほど
                                       強くなれる
2次嫁保有者→更なる想いが強くする
                                                     
オタ『おおおおおおおお』
ある意味強いんじゃないかとも言えなくもないんだがそもそもステータスがカスなので、やる前にやられんなよ。ファイト!
オタ『ああ。って誰やねん。』
???『儂か?うーんなんて言えばよいのかわからんでな。まぁ名乗るほどでは無いとだけ言っておこう。ああ貴方に、プレゼントをあげよう。頑張れ! 健闘を祈る。』
ステータスの称号の欄が少し増えました
オタ (兄) 職業  ゲーマー
体力   10(+150)
攻撃     5(+150)
防御     5
魔力   15
運         5
スキル  召喚   合体  眷属化  鑑定(中)
ユニークスキル2次召喚
称号  2次元を愛している者
         2次嫁保有者  
         超人老人の加護(小)
説明
称号  超人老人の加護(小)
       →体力と攻撃か少しUP
オタ『ありがたいけど強くもなりたくない』
そして次の朝、ステータスが公開されユニークスキルや称号は出なく、龍さんが追放された後、追放された。後から分かった事だが、龍さんは連れ出されただけだとか。じゃあなんで僕は蹴られたのだろう?やっぱりステータスがカスだからか?何故スキル以下のものはでなかったのかわからないことだらけだったけど『それは儂が妨害したからじゃよ』え
オタ『いきなりなんだよ』
老人『これはこの世界では珍しい物であるから隠したんだよ。王城の人に見られたら、実験やら拷問やら待っているから。えっ、それでもよかったのか?』
オタ『いえっ、ありがとうございました。』
老人『と言うわけでお礼に儂もいずれ召喚して欲しいのだが』
オタ『・・・』
老人『なんかいってくれんかのぉ』
作者『よかったね君の出番だよ。』
オタ『よっしゃー。僕が主人公だー。』
作者『まぁ、しばらく君の出番は無いけどね。次から本編に戻るから。』
オタ『まぁ哀しいが今後とも宜しくお願いします。』
作者『本編を宜しく。また次回で会う事を楽しみにしてます。』
オタ (兄) 職業  ゲーマー
体力   10
攻撃     5
防御     5
魔力   15
運         5
スキル  召喚   合体  眷属化  鑑定(中)
ユニークスキル2次召喚
称号  2次元を愛している者
         2次嫁保有者
オタ『ってステータス、カスやん!どーしろってぇ?なになに説明でも見るか』
スキル
召喚→可愛い(子・魔物)
合体→召喚合体→パワーアップ
眷属化→召喚したものを部下にする事
鑑定(中)→みたものが少し分かるようになる
 
ユニークスキル
2次召喚→元の世界の2次元のキャラを
                目の前で召喚する事
称号
 2次元を愛している者→想いが強いほど
                                       強くなれる
2次嫁保有者→更なる想いが強くする
                                                     
オタ『おおおおおおおお』
ある意味強いんじゃないかとも言えなくもないんだがそもそもステータスがカスなので、やる前にやられんなよ。ファイト!
オタ『ああ。って誰やねん。』
???『儂か?うーんなんて言えばよいのかわからんでな。まぁ名乗るほどでは無いとだけ言っておこう。ああ貴方に、プレゼントをあげよう。頑張れ! 健闘を祈る。』
ステータスの称号の欄が少し増えました
オタ (兄) 職業  ゲーマー
体力   10(+150)
攻撃     5(+150)
防御     5
魔力   15
運         5
スキル  召喚   合体  眷属化  鑑定(中)
ユニークスキル2次召喚
称号  2次元を愛している者
         2次嫁保有者  
         超人老人の加護(小)
説明
称号  超人老人の加護(小)
       →体力と攻撃か少しUP
オタ『ありがたいけど強くもなりたくない』
そして次の朝、ステータスが公開されユニークスキルや称号は出なく、龍さんが追放された後、追放された。後から分かった事だが、龍さんは連れ出されただけだとか。じゃあなんで僕は蹴られたのだろう?やっぱりステータスがカスだからか?何故スキル以下のものはでなかったのかわからないことだらけだったけど『それは儂が妨害したからじゃよ』え
オタ『いきなりなんだよ』
老人『これはこの世界では珍しい物であるから隠したんだよ。王城の人に見られたら、実験やら拷問やら待っているから。えっ、それでもよかったのか?』
オタ『いえっ、ありがとうございました。』
老人『と言うわけでお礼に儂もいずれ召喚して欲しいのだが』
オタ『・・・』
老人『なんかいってくれんかのぉ』
作者『よかったね君の出番だよ。』
オタ『よっしゃー。僕が主人公だー。』
作者『まぁ、しばらく君の出番は無いけどね。次から本編に戻るから。』
オタ『まぁ哀しいが今後とも宜しくお願いします。』
作者『本編を宜しく。また次回で会う事を楽しみにしてます。』
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コメント
小説書いてみたいけど内容が浮かばない人
オタ好きだわwww