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転生して3分でボスバトル!〜ボスを倒したら邪神になったので異世界の学校に通う〜

銀嶺夜空

魔文字って何ですか?


俺たちは金を稼ぎに稼いだから、遊んで、食べてを繰り返す自堕落な生活を送っている。


俺はそんな生活をしている中で気になる事があった。

「魔法使ってる奴を時々見かけるけど詠唱?っていうのかな、ブツブツ言ったり紙によく分からない文字書いたりするのなんだろうな」

「ん、魔文字...シン様魔文字理解してないのに魔法使ってる?.....化け物?」

「まぁこんな生活送ってるけど一応邪神だし化け物なんだろうな、んで魔文字って何ですか?教えてレイ大先生!」

「ん、教える」


ということで、俺は宿屋のベッドの上で寝転びながら教えて貰った。


「ほうほう、要するに魔文字ってもんは本来理解してないと魔法が発動する事も出来ないのか、逆に基礎知識さえあれば組み合わせて新しい魔法を作ったりも出来ると」

「ん、そゆこと」

「魔法作りたい...作りたくない?」

「.....魔法創造は相当理解が深くて、その上センスが無いと無理...シン様なら...出来そう」

「そうと決まれば魔文字の基礎本全部買うぞ!街の本屋は何処だ!」

「ん、ギルドで聞く」


ということでギルドにやってきた。


「ハナさん、今度俺とご飯食べに行きましょうよ、当然俺が奢りますk」

ハゲが受付嬢さんと話していたが足に魔力纏って蹴り飛ばした、まぁいいでしょ。


「えっ...シン様ですね、ご用件はなんでしょうか」

流石プロだ、一瞬同様していたがすぐ落ち着いて対応してくれた。


「魔道書 (魔文字や魔法が記述されている本) 売っている本屋って何処にある?」

「魔道書は貴重なものが多いのでスーモでは無いと思います...」


なんっだと...俺が軽く絶望してると受付嬢さんが

「ですがギルマスが数冊持っていたと思いますよ?借りて見たらどうでしょうか?」

と言った、有能な受付嬢さんだな、名前はハゲが言ってた通りならハナさんだな、覚えておこう


俺はヒルの部屋に走って向かった


「おいヒル!魔道書くれ!」

扉を開けた瞬間に言った、流石に失礼だったかな?


すると殺気がヒルの向かい側に座っている赤髪の女から飛んできた。

「シンはいきなり過ぎだあげるとはいいけど部屋に来ると時はノックしてくれ、そしてサラはその殺気を抑えてくれ」


こいつサラっていうのか、強そうだけどヒルと同じくらいかな?

「アタシ話の邪魔されたりするの嫌いなのよね、殺してもいい?」

ヒルがサラとかいう女をを抑えているが凄い睨んでくる、ここは穏便に済ませよう


俺は殺気というものの出し方が分からない、だからいつも威圧する時はこうしている。

まず闇魔法の《ブラックミスト》を最小限の魔力で発動する。 (黒い霧の様なものが発生する魔法)

その後魔力を5割ほど解放する。


するとビックリ、意識を向けた相手に対して殺気の様なものを出す事ができる、ただし霧が広がってしまってギルド内が全体的に黒く見えてしまう。


サラという女の顔が青白くなっていく、俺への殺気がなくなったあたりで魔力を引いた。


「ヒル、いきなり部屋に入ってすまん、あと金は払うから魔道書をくれない?」

「さっきの奴に関しては説明なしか、相変わらずシンは面白いね」

「いくらくらい払えばいい?」

「別に金には困ってないから要らないよ、何冊欲しい?」

「あるだけ全部」

「じゃあここに置いてあるから好きに持って帰ってくれ」


サラとかいう奴ずっと黙り込んでたなぁ、まぁ魔道書手に入ったしいっか。


俺は宿屋に帰り一週間かけて貰った本全て読んだ、7冊貰ったので一冊に一日かかったことになる。


面白い、理解していけばいくほどワクワクしてくる、もっと読みたい、でもこの街にはもう無い...


「よしレイ、魔法学校に通うぞ!」

「ん、.....今なんて言った?」

「レイは可愛いなって」

「...照れるからやめてほしい、シン様さっきなんて言った?」

「魔法学校に通おうぜって」

「ん、シン様がいくなら何処にでもついていく...けど、場所は...」


どうやらレイは知らないらしい、地理の勉強もしないといけないのか...

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