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転生して3分でボスバトル!〜ボスを倒したら邪神になったので異世界の学校に通う〜

銀嶺夜空

冒険者登録ぅ!



魔力操作完璧!服装も完璧!怪しいところは何もない!




最終チェックを済ませ、俺とレイは一番近くにあった人間の住む街、スーモの門の前までやってきた!




スーモは冒険者ギルドがあるらしく経済が良く回っているらしい、要塞の様な見た目で門は北と南に二つづつあるらしい。




貴族用の門と一般人用の門があり、俺達は一般人用の門に来た。




門の前には沢山人が並んでいた




「結構並んでるなぁ、何分くらいかかるかな?」


「.....めんどくさい、吹き飛ばす...」


「ははは...、ダメだよ?」




レイは人混みが嫌いらしい、苦笑いしながらも二人で雑談しながら並ぶ事にした。




案外5分程待てば俺達の順番が回ってきた。


「あんたら若いね、ほら証明書と持ち物をだしな」


「証明書?なんだそれレイ、持ってるか?」


「.....(フルフル)」


「すいません、証明書ってなんですか?」






小さな部屋の様な所に連れて行かれ小一時間程説明された。




証明書ってものはどうやら身分を証明できるものならなんでもよくて大抵の街や都に入る時に見せないといけないらしい。




冒険者カードや住民票、他にも色々あるが証明書がない場合は身体と持ち物をチェックしてもらい問題がなければ街に入れてもらえるらしい。




入念にチェックされOKが出たらしい、俺達はようやく街に入れた。




「いやーまさか入るだけで2時間近くかかるとはなぁ、もう昼か」


「ん、お腹が減った...先にご飯?」


「そうだなって言いたいところだけど俺達金無いからね?」


そう、金がないのだ。


腹が減っているが我慢してまずは冒険者にならなければ...






そこら辺の看板を見て街の真ん中のデカイ建物...つまり冒険者ギルドにやってきた。


「ほえー、レイの城の半分くらいはあるんじゃないか?」


「...早く登録、早くご飯...」


「そうだな、よし入るか」




扉を開けて中に入ると...酒くさい


「.....くさい」


レイも嫌がっている、俺は風魔法で換気しながら受付っぽいところに向かった。




「すいません、冒険者登録したいんですけど...」


「はい!登録ですね!そちらの女の子もですか?」


「はい、ついでに昇格試験も受けたいのですが...」
俺は大きめの声でそう言った。


ふっふっふっ、さっき門で証明書の説明を受けた時についでに教えて貰ったのだ!




冒険者はランクが高い程良いクエストを受けれたり情報が手に入ったりするらしい...




だが少しずつあげるのが面倒な時はギルド職員が見ている前で高ランク冒険者と戦い、その冒険者が認めたらそのランクまで上がれるという神システムがあるのだ!




俺はさっさとランクを上げて金と情報を手にしたいのである!




「おいお前、登録していきなり昇格試験を受けたいだぁ?冒険者舐めてんのか?」


よし引っかかった...


冒険者は変にプライドが高い奴が多い! (あくまで個人のイメージです)




昇格試験って試合を受けてくれる人が少ないらしい。


少し調子に乗ってる風にして俺に喧嘩をふっかけてくる奴をボコしてちゃちゃっとランクを上げるという作戦である。




「どうしたんだよおっさん、もしかして俺の試験受けてくれるの?」


俺は煽る


「良いぜ?俺がお前の試験受けてやるよ、調子に乗ったこと後悔させてやる」


やったぜ






受付の女の人にギルドの裏にある闘技場に連れて行かれた。


「いいんですか?もう後戻りできませんよ?ハーゲスさんはBランクなんですよ!」


この人うるさいなぁ、てかBランクってあたり引いたな




因みに冒険者のランクはH、G、F、E、D、C、B、A、S、SS、SSSランクとありCランクにもなれば一人前だそうだ、SSSランクに至っては世界に3人しかいないらしく、一人で魔王といい勝負ができるらしい。




いつか会って見たいなぁなんて考えていたら目の前にハーゲス?って奴が立ってた。




「勝負を始めようかぁ?悪いが手加減しないぞクソガキ」
どうやら試合が始まるらしい。




「どっからでもかかってこいよ、おっさん」


さてと、ボコしますかね

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