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大罪の魔女達

黒猫

怠惰の魔女エリアとの激突(姉妹喧嘩?勃発)

ばたばたと足音が私の寝ている部屋に近ずいてくる。
その音で私は目が覚めた。
「着替えよ。」タロットとペンデュラムを出して私は黒いフード付きの上着と短パンを履いた。
「さてと、影頼んだ。」影に向かって呼びかけると物陰から黒い蛇が出てきて私の足に巻きついて刺青の様になった。
「よし!!忍さんに聞きに行…こ…」北の方に向かってペンデュラムが揺れる。
「あっちから姉さま達来たの?」そうペンデュラムに聞くと縦に揺れた。
つまりYESだ。
「はあ、忍さんに言お…」部屋を出て角を曲がると忍さんとぶつかった。
忍さんって変なところで鈍いよね…
「あ!!零殿!!敵国からの攻撃が!!魔女が!!畑が!!」ぺしん!!私は忍さんの両頬を両手で叩いた。
「姉さま達は北に居るんですよね!!行ってきます!!」






「ちょっ…姉さま!!落ち着い…きゃあっ!!」岩が飛んでくると忍さんが切ってくれた。
「すいません。ありがとうございます。」
「はあ、こんなにたくさんの人に迷惑かけて…」私はため息をつくと姉さまに向かって走り出した。
「ペンデュラム今回私の大鎌はどこから来る?」そう言うとペンデュラムは北東を指した。

「OK!!」姉さまが異次元空間から剣を製造して放出する剣を避けながら進んでいく。
そして念じる。
来い!!大鎌!!そうすると北東から鎌が飛んでくる。
「姉さま!!怠惰な姉さまには粛清が必要です!!」そう言うと私は鎌を姉さまに投げた
それを姉さまが避ける。
その隙に、私は姉さまと距離をとった。
「さてと、姉さま達!!今回はどっちに着くの?」そう私が言うとその場全員(怠惰の姉さまを除く)が私に付いてくれるらしい。
「なら!!派手にぶっぱなしますね!!」そう言うと私は姉さまと同じ原理で異次元空間から銃を半分出した。
「そろそろ落ち着きなさい!!バカ姉!!」そう言うと私は一気にエリア姉さまに銃を放射した。
ズガガガガガガガガガ…
マシンガンの様に私は機銃を使って姉さまを追い詰めていく。
すると、姉さまはレイピアを構えた。
「姉さまの得意武器だな…アレ…」私はそう言うと蝶を呼んだ。
赤い蝶と青い蝶どちらも同時展開は出来ないけど、まあ攻撃を防ぐ位ならなんの問題もない。
青い蝶で攻撃を防ぎ、攻撃の糸目に姉さまから離れる。
青い蝶から赤い蝶に切り替えライフルを構える。
「愛しい愛しい・・・宿敵さんあ・そ・び・ましょ?」この起動文句どうにかならないもんかな。
魔法陣が銃の排出口に展開される。
1陣2陣3陣全て展開されると私は姉さまに追尾式の銃弾を放った。
「125発…覚悟しなさい姉さま!!」半数放つと私は姉さまに言った。
しかし、元にはまだ戻らない。
すると、姉さまが獣のような唸り声をあげ始めた。
ぶちっ…私の我慢が消えた。
「主よ…私はあなたに誓います…私はあなたの盾…私はあなたの刃…そして…私はいつかあなたを殺すでしょう…あなたの盾はあなたを守らなくなり…あなたの刃は…敵ではなくあなたに刃を向ける…その時になるまで…私は、あなたの力を借り受けますそして、あなたが消えたあかつきには、あなたの力を譲り受けます。」詠唱が終わり
魔法陣が展開される。
「いい加減にしなさい!!このバカ姉!!」
「え?」途中で姉さまは意識が戻ったらしい。
姉さまに向かって何万もの弾丸が炸裂する
姉さまは吹っ飛んだ。
プスプスと姉さまから煙と焦げた匂いが漂った。
「す…凄いでござるな…零殿は…」忍さんがそう言った。

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