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大罪の魔女達

黒猫

怠惰の魔女の憤慨零side

ここに来て数時間しか経っていないが和の国の人達は皆優しい人達だった。
「はあ…」「零殿どうしたのでござるか?」「あ…いえ、私が連れ去られたってさめきっと姉さま達に言ってるだろうなあーって思って…」「?」「いえ…姉さまは憤慨すると思うので止めなきゃなんですよね…和の国の人達にも理由が合ったって…説得するのが荒療治なのでやなんですよね…まあ怠惰の姉さまを止められるのも末っ子の私だけなのですが…」私は憂鬱そうに自分の膝に顔を埋めた。
「零殿…」「腹を切るのは無しですよ?」「もう腹切は考えていないでござるよ…下町に行ってみないでござるか?」「下町…」「和の国特有の調味料がたくさんあるでござるよ?」「!!行きます!!」恐らく姉さま達は来るのにまだかかるので私は少しだけ忍さんに下町を案内して貰った。

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