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大罪の魔女達

黒猫

怠惰の魔女の憤慨さめside

「おい…報復の使い魔…もう一度説明しろ」怠惰の魔女が俺にもう一度説明を要求する。
今回零…報復の魔女が連れ去られた事により緊急の会合が開かれている。
その中には滅多に会合に参加しない。
怠惰の魔女も居る。


数時間前…
「零!!くそっ!!…っ!!くそが!!動けねえ!!」俺は地面を強く叩いた。
零が目の前で連れ去られたのだ。
これが八つ当たりせずに居られる訳が無い
「さめ!!零は?!」明桜が俺に聞いた。
「くそっ!!急いで大罪の魔女様達を集めろ!!零が連れ去られた!!」そう言うと潮以外の使い魔がその場で固まった。
「分かった…」「連れ去られたって!!ねえ!!嘘だよね!!嘘だって言ってよ!!さめ!!」「嘘じゃねえ…俺の目の前で連れ去られた…」





数時間後…
怠惰の魔女は、零を連れ去った奴らに憤慨していた。
大切な妹が連れ去られたら誰だって怒るか
「零は、恐らく和の国の忍(しのび)に連れ去られたと思います」俺がそう言うと傲慢の魔女様が「何故そう思う?と言った。」「国名は名乗りませんでしたが服装を調べたら和の国の服装と一致しました。」すると怠惰の魔女様が立ち上がった。
「分かった…大罪の魔女全員…報復の魔女もとい零の救出に行くよ。1時間で準備しな!!」怠惰の魔女様が言うと、
「分かったわ」色欲の魔女様
「任せて〜」暴食の魔女様
「分かったよ」傲慢の魔女様
「もちろんだ」強欲の魔女様
「分かりました」嫉妬の魔女様
が言うとその場から一瞬で消えた。

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