魔法少年と機甲少女
ファンタジー

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魔法少年と機甲少女

  • あらすじ

     魔法王国、機械王国の境界の1つである[敬愛の谷]にて……
     
     
     ???「決着はもうついたじゃないですか!」
     
     魔法勢力と機械勢力ができる前、元はひとつの勢力だった。
     
     ???「クッ…ハァ……なに…勝手につけてんだよ…。まだまだこれからだろーが…」
     
     しかし、とある事件をきっかけに[敬愛の谷]で魔法勢力と機械勢力に別れてしまった。
     
     ???「貴方は…いえ、[キース]!魔法王国の英雄ではないのですか!?こんな所で命を落としてもいいのですか!」
     
     別れた当初は何事もなかったが、時が経つにつれて2つの勢力間で争いが起こるようになった。
     
     キース「うるせぇ!誰に断わって名前で呼んでんだ…。[アーク・トゥルス]…。機甲隊の鉄クズ野郎に指図される覚えなんてねぇんだよ!」
     
     トゥルス「仕方ありませんね…。キース、貴方は私が捕虜として機械王国へと連れ帰ります」
     
     キース「…クッ……。そぉ簡単に……させるかってんだよ…!」
     
     キースは立つのが精一杯の身体で呪文を唱える
     キースのお腹、両足両腕に魔法陣のような物が浮かび始めた。
     
     キース「俺も…もうこんな身体だ…。鉄クズ野郎共の巣窟に行くくらいならなぁ……」
     
     トゥルス「……!!まさか自爆するつもりじゃ!」
     
     キース「もう遅せぇよ…へへへっ……。あと、そこ動くんじゃねぇぞ?」
     
     と言うとトゥルスの足元にも魔法陣ができていた
     
     トゥルス「こ、これは?キャアッ!」
     
     トゥルスが気がついた瞬間、魔法陣に吸い込まれるかのように倒れこんだ。
     
     キース「油断したな?今そっちに行ってやるからよ…」
     
     地に這っているトゥルスの所へ少しずつキースが近寄っていく。
     
     トゥルス「自らの命を投げ捨てるのは辞めなさい!」
     
     キース「…あばよ」
     
     静かな谷の中で1つの爆発が起き、再び静寂が訪れた。

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