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あらすじ
「僕は極力無駄な力は使わない」
何事にも無気力なトモキ。彼は今年から高校一年生になる。しかし、彼は高校生活など特別だとか楽しいとかは考えない。ただ静かに生きたいと願うトモキだったが。
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⚠️ここからは作者あいさつです。
どうも、皆さんはじめまして?らーあわと申します。この作品は初めて書いたものなので、暖かい目で見ていただけると幸いです。
読みやすいように難しい単語を使うのは避けています。これは私が初めて書いたものでして、他のところに保存してあったのですがなんだかんだ、何ヶ月か前にノベルバにあげさせてもらったんですけど、2話くらいで終わらせてしまったので再投稿ですね!
専門用語などたまに出てきますが、できるだけ解説します。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
完結します!
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