異世界に転生した僕は今宵も腕を磨く

美鈴

ギルドに登録

「お、あったあったここか。…なんつうかでけぇなぁ……」

言葉どうりギルドはでかかった、普通の家が、横に2個分あり2階もあるらしい

「とりあえず入ってみるか」

   バタン

ドアを閉めた途端視線が集まった
ギルド内の奴らがヒソヒソ話している

「おい、あんなやついたか?」
「いいや、見たことないな…」
「新入りか?」
「だろうな」

当然だが時連には聞こえていない
だが、見えてはいる

「何言ってんだあいつら…っとそれよりもギルドに登録して、換金したいな。」

時連は受付と思われる女性に声をかけた

「す、すまないギルドに登録して貰えないか?」
「あ、はいかしこまりました。ではこの水晶に触れてくださいあとはこっちがしますので」
「?あ、これか?こうでいいのか?」

時連が水晶に触れたとたん水晶が輝き出したそして文字が空中に浮かびやがて見えてきた
それをギルドの受付の女は書き写している
数十秒して

「…!時連さん、その年齢ではかなりお強いですね。……よし、手続きは完了しました。これがギルドカードです」
「ありがとう。」

このギルドカードは長方形だ
前の世界のカードみたいだ
ギルドカードにはランクGと書いてある
後に聞いてみよう

「あとは、換金の方ですね」
「ああ、よろしく頼む」
「では、魔石の提出、お願いします。」
「ああ、これでいいか?」
「承りました、ゴブリンの魔石6つ、ウルフの魔石1つですね。合計でと白銅貨6枚ですね」

う〜んゴブリンと、ウルフ一体の値段が知りたいな

「すみませんが、一体の値段を教えてくれませんか?」
「ん〜、では問題です、ゴブリンの魔石6個、ウルフの魔石1個の時白銅貨6枚。  逆の場合は白銅貨8枚です。さぁ、解いてみてください♪
あ、それとこの世界のお金は

銅貨
白銅貨
銀貨
白銀貨
金貨
白金貨
聖貨
白聖貨
となっており、
あなたは異世界人なのですよね?
多分そこのお金に換算すると、
銅貨から順に
銅貨が10円で
白聖貨が、100000000円となってますね
つまり銅貨から、白銅貨に上がるにつれて位がひとつ追加されます白銅貨から、銀貨の時も同様です。ではどうぞ♪」

ん〜前の世界の計算方法でいけるかな?
ゴブリンの魔石1つをXとして
ウルフの魔石1つをYとする
すると、
ゴブリンの魔石が6個、ウルフが1個で
白銅貨6枚日本換算では600円
個数が逆では8枚800円となる

                       6X+Y=600  ①
                       X+6Y=800  ②

と表せるそれを解いていくと

Xを合わせるために②を両辺6倍する
すると、

                     6X+36Y=4800

となり、



                    6X+Y=600
          - ) 6 X+36Y=4800
         ──────────
                        -35Y =-4200

となる。
そして、両辺を-35で割る
すると、

                       Y=120

これを①に代入すると

                     6X+120=600

120を右に移行するとついでに、移行する時は
+の場合-に-の場合プラスになる

(例)  3X+20=290
移行すると
                    3X=-20+290
となり
               3X-20=290の場合
移行すると
                   3X=20+290となる
だからして
下のようになる。

                        6X+120=600
移行すると    6X=-120+600となり
                        6X=480
となる。そして両辺を6で割ると
                         X=80
になる。

                              X=80
                             Y=120
Xがゴブリンの魔石1個で
Yが、ウルフの魔石1個なので
ゴブリン=80円すなわち銅貨8枚
ウルフ=120円すなわち銅貨2枚白銅貨1枚になる。


5分後

「わかった」
「お?いくつかな?答えてごらん?」
「ゴブリンの魔石1個が銅貨8枚
    ウルフの魔石1個が銅貨2枚白銅貨1枚だ」
「正解!よく頑張ったねぇ。それで君はギルドに登録したから、+20パーセントで、銅貨2枚に白銅貨7枚ね、はいどうぞ。」
「お、おう、ありがとう。それと、聞きたいことがあるのだが…」
「なんでしょうか?……あ、冒険者ランクについてでしょうか?」
「そうそうそれだ」
「その前に私の名前を、
私はソディ・マーガレッドといいます。
ランクについてはあちらの掲示板のクエストをここで、受理して、クエストをクリアしたらここに来て報告していただければ、クエスト完了となります時連さんのランクでしたらGランククエスト2個ぐらいクリアしましたらランクがFにあがりますよ。」

受付の女もといソディは右を指したそこを向いてみると。壁に掲示板らしきものがあった。

「分かったでは、早速受けたいと思う」
「ちょっとまちなさい!」
「あ?なんだ?お前まずは名乗れよ。」

声をかけられた方をむくと少女が2人たっていた

「う… わ、私はソルティア・シャルテリアって言うのよ。」
「僕は、リナリス・オーシャントだよ。」
「俺は大野 時連だ。」

「オオノ・ジレン?オオノが、名前なのね」
「ちがうちがう、そうかこの世界では名前が先に来て苗字が後なのか、すまん。
俺はジレン・オオノだ。」
「ジレンね!よし覚えた!」
「ジレン、よろしく。」
「おう、よろしく、だが俺に何の用だ?」

なにかした覚えもないが…なんだろうか

「あ、そうよジレンパーティを組まない?」
「パーティ?」

パーティ?ゲームで言うところの仲間ってとこか?

「そうよ、一緒に冒険しましょ!」

うーん俺は一人がいいんだが…そう口にしようとした瞬間それは、遮られた

「ごm「いいじゃないですか、時連さん」
…え?」
「だって、あの人らFランクですし、死ににくくなると思います。」
「そうか、ソディがそういうなら、」

見た感じソルティアが、剣士
リナリスが、魔法使いってとこか

「じゃあ、契約成立ね!あんた、実力も良さそうだしさ!」
「ちょま!なんで知ってんだよ。」
「僕らがさっき話してたら聞こえてきてね〜」
「そうよ、ジレンいくつなの?年は」
「俺か?俺は17才だ、」
「私らと同い年じゃない!」
「こんな偶然もあるもんだねぇ」
「そうなのか、じゃあ、短い間だがよろしく頼む」
「分かったわ! じゃあ早速クエストに行きましょ!」

「……ん、今短い間って言ってた?……」

誰もききとれないぐらい小さな声でリナリスは、呟いた。






鈴です。この度はこの作品をご鑑賞いただきありがとうございます。

このお話では、受付のソディと、
剣士ソルティア
魔法使いリナリスが出てきましたが、
文字通り、結構直ぐに時連はパーティを抜けさせます。
ご了承ください。

深夜テンションで、長くなりましたがどうぞ、最後までお付き合い下さい。
この話にでてきた計算方法は
【連立方程式】のいって、中学で出てくる?
と思われます。これが少しでも皆さんのためになればとの思いです。

次回は、キャラの説明を作りたいと思いますので、本編1度お休みになります。

それでは

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