異世界に転生した僕は今宵も腕を磨く

美鈴

頑張って耐えます

この作品にはハーレム要素が少なくなるかも…
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それから下校時間時連はまたモブ男たちに捕まっていた。

モブ男A「おい、まてよ今日も相手してもらうぜ。」
時連「や、やめてよ!」
モブ男B「うるせぇ!さっさとこい!」
時連「う、うわぁぁ…」

皆がみている、皆が目を逸らしてくる
誰も助けてはくれない
嘲笑ってくる

だが、まだ時連は耐えていた
1人という名の暗闇で、これでもかと耐え続けていた

しかしそれも長くは続かなかった、

一週間後

時連不登校となった

夜中の学校にて

時連「なんで…どうしてこうなったんだよぉ…だけど、この世界から、逃れられるよっ、次の世界があったら…ちゃんと生きれますように頑張って強くなれますように…父さん母さん、妹よ見ていてくれ今度こそ最後まで生きてy【グシャ】…」

これまでの事が走馬灯のように流れていきながらひとつの命はちった

時連が死んだ朝

女子生徒「キャァァァァァ!!」

なんだなんだと、登校した生徒が集まってくる、そこには男子生徒の死体とそれに群がるカラス

女子生徒「だ、誰が警察を呼んでっ!!!」

女子生徒は、腰を抜かしながらもそう訴えた

5分後警察や色々来て大騒ぎとなった…

誰もが泣かないと思っていたそこでは、ただ1人柊玲依だけは、泣いていた

玲依「うっ…ヒック…うっ…なんでぇ…なんでじんじゃっだのぉ…」

その後も一人家に帰ったあとも夜な夜な泣いて目が赤く晴れたのはみんなが予想できたのであった

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