気ままにだべって小説?

秋原かざや

読者をジャンキーにすべし!

 はろーん☆ かざやんだよー☆
 またネタが下りてきたので、愉快に華麗に参上なのです!
 けっして、某ゲームのレベル上げとか面倒になって、逃げて来たんじゃないですからね! ねっ!


 こほん。
 えー、つい最近、書籍化されたweb小説、つまり、なろうの小説を読んでいたんですよ。
 超、気になる展開で、ついつい夜なべしちゃいましたね。
 眠いのなんのって。


 で、そこで、ふと思ったんです。


「私の小説に欠けてるのって、これじゃね!?」


 さあ、何が欠けてるのでしょうか?
 文章力?
 挿絵?
 それとも、表現力?


 そろそろ答えが出てきましたでしょうか? せーの、はい!
 ………うん、聞こえないね。一方通行だから、よくわかんないね。


 なので、さっそく答えを言いたいと思います。


「読者を強力に引き付ける、なにか」


 ついつい面白くて、手が止まらないってのありますでしょ?
 アレですよ、アレ!!
 魅力というかなんというか、カリスマみたいな?
 そういうのが、必要なんです。特に書籍化目指すなら、必須ですね!


 じゃあ、どうしたら、そんな魅力ある小説が書けるのか。


 ………。
 ……………。
 ………しくしくしく。投稿して一度も引っかからなかった私では、何も言えません。
 ごめんなさい。しくしく。


 でも、毎日新しい物語を綴るのは、重要だと思われます!!
 それで、書籍化された小説は多数存在しますし、毎日書いていけば、文量も増えていきます。


 もちろん、文章力も重要です。
 意味不明の専用用語ばかりで、理解できないのは、論外だろうし。
 字が一杯詰まり過ぎる小説も、ちょっとだけ嫌煙されちゃいますよね。


 あとはなんだろ?
 物語の展開の仕方も重要だろうし。
 魅力あるキャラクターを上手に見せるってのも、あると思う。


 どちらにせよ、いっぱい書いて、実力をつけていくのがいいのではないでしょうか?
 そう、私は分析するのです。


 それにしても、無職転生、むっちゃ面白かったです(読んでたのそれかい! ビシ!)。

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