話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

暗殺者が転生して死神になったそうですよ?

みらくる

これまでとこれから

あの決闘から数週間が過ぎた。決闘が終わってすぐにこの世界のことを知ろうと思い、図書室に潜り込み本を読み漁った。私は物覚えがいいのか悪いのか、一度見たものは全ておぼえている。そして、あと5冊だ。
(残りは明日全部読もう)
私は図書室を後にした。すると廊下を歩いているとグリューに会った。
「ルナ、少し話があるのだが、いいか?」
「はい、大丈夫ですよ」
そして私はグリューのあとを追った。


そして、グリューの部屋に着いた。そこでグリューは自分のいつに座り、私はその前に立った。
「なんでしょうか?」
「ルナよ、お前には死神の仕事をしてもらおうと思うのだが…」
「……?どういうことでしょう?」
「違う世界での魂の回収、魂の管理をしてもらおうと思う」
「…分かりました」
「いいのか?」
「はい」
「そうか…」
「では失礼します」
私はそう言って部屋を出ていった。
(はぁ、本の読みすぎか?…少し疲れたな、今日はもう寝るか)
そして私はベットに潜り込み深い眠りについた。






ルナが寝た後。グリューの部屋に1人の男が入ってきた。
「グリュー様…本当によろしいのですか?」
「……あぁ、構わない。ルナはこれから辛くなると思うが、これも教育の内だ」
「分かりました。」
そして男はグリューの部屋を後にした。




「………きて。……起きて」
「…んん?」
「起きましたか?」
「…ここは…?」
私は周りを見渡した。そこは何も無い真っ白な空間だった。
(……なんかデジャブ感が…)
「起きましたか?ルナさん、ここは貴方の中です」
「……?」
「説明はしなくても時期分かりますよ」
「…はぁ、あの、私に何の用ですか?」
「そうですね。一つ言いに来ました」
「なんですか?」
「貴方は死神になると、恐らく…いや、絶対にこの世界1番強い死神になるでしょう。それも1つの世界を楽に壊してしまうくらいの…貴方はそんなことしてしまう脅威になるのです。そこであなたに忠告です。その力に飲み込まれてはいけません。自分を保ってください。前の貴方とは違うのです。」
「…それはどういうこと…?」
「もう時間です…どうか闇に飲み込まれないで…」
そして私は意識が遠のいた。




バサッ!
私は飛び起きた。
(さっきのは夢……?)
『マスター随分うなされてたが大丈夫か?』
『大丈夫…多分』
『そうか…今日は本格的に死神の仕事をするんだろ?』
『あぁ、』
『準備しろよ』
『分かった』
私はクロアに言われて準備をした……と言うよりレイサが準備してくれているみたいだ。
(よし…行くか)
そして私はグリューの元へ歩いていった









ーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで読んで下さりありがとうございます!
長い間投稿できなくて申し訳ないです!自分は不定期に投稿するつもりなので気長に待ってくれるとありがたいです!!
では、次の話で会いましょう

「暗殺者が転生して死神になったそうですよ?」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く