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暗殺者が転生して死神になったそうですよ?

みらくる

決闘

「今、なんて言った………」
「ん?だから決闘でマスターが勝てばちゃんとした契約が完了される。まぁ、今のままだといつでも俺はマスターを殺れる」
クロアはそう言ってニヤッと黒い笑みを浮かべる。
「それは…殺し合い?」
「まぁ、そうとも言うな。ちなみに決闘しなかったら俺はマスターをマスターとして認めないから」
「……」
二人の間に沈黙が流れる。
「……はぁ、分かった。その決闘やるよ」
「……そうか、なら明日な?」
「分かった…」
そして私は重い瞼を閉じて寝ることにした。
(殺し合い…か…こちらの世界に来ても……やっぱり……)






〜翌日〜
「おはようございます。ルナ様こちらに服を用意しております。着替え終わったら朝食がありますので食堂へいらしてください」
「ん、おはよ、」
そして私は着替えて食堂へ向かった


「おはようルナ、よく眠れたかい?」
「おはようございます父上、おかげさまで」
そして2人は静かに朝食を食べた。
(いつぶりだろう、こんなに美味しいご飯を食べたの……)
そして私は食べ終わると食堂を出るのであった。



『マスター、決闘今からする?』
『うん、早く終わらせたいから』
『じゃあ外に出よう、中だと物が壊れるだろうし』
『…そうだね』
そして私は外の森に向かった。
(レイサから地図を貰っておいて良かった…)


そして森の中へ
『この辺りでいいかな?』
『あぁ、ここなら大丈夫だろう』
『クロア手加減なしだから』
『やる気だな』
するとクロアは人間?に戻って私と数メートル距離をとった
「始めるよ、マスター」
「うん、いつでも…」
ビュンッ!!
風邪のような速さでクロアが突進してくる。それをギリギリで交わし相手の様子を探った。
「これを避けるとは…流石だなマスター」
「……」
(殺し合い中に話しかけるとか…こいつ…馬鹿なのか?)
「じゃあ、避けたご褒美に本気を出してやるよ。ビビってちびるんじゃねぇぞ」
そしてクロアは右手を空中に差し出した
「出てこい、ダークペガサス」
するとクロアの前に魔法陣ができ、その中から黒いペガサスが出てきた
「こいつを倒してみろよ、マスター」
クロアはニヤリと笑い、ペガサスに指示を出した
「ダークペガサス!目の前にいる奴を狩れ」
するとペガサスは私に向かって突進してきた。
(攻撃パターン一択か?)
私はそれを避けペガサスは素早く方向転換し、もう一度突進してきた。
私は油断していたのでその突進をモロに受けてしまった。
「……っ!いってぇ…」
(あのペガサスの角硬すぎるだろ…おかげでお腹に穴が空いたのだが…)
それから、ペガサスと私はお互いにらめっこをしていた。それに飽き飽きしていた私は
「……もういい…飽きた」
すると一瞬の出来事だった。ペガサスの首が飛んでいたのだ。何が起こったか分からないクロアはただ呆然と立ち尽くす。
「……次は、クロア…お前だ…」
私は殺気を纏わせクロアに歩いていった







ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで読んで下さりありがとうございます
長くなってしまいました…
恐らくてですが次も長くなるような感じがします…(笑)
暇潰し程度に読んでくださると嬉しいです
では、次の話で会いましょう

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