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暗殺者が転生して死神になったそうですよ?

みらくる

デスクラにて4

「終わったか?」
グリューがこちらに歩きながら話しかけてくる
「はい、終わりました」
「で、デスサイズは?」
「あ、えっと…これですね」
私はイヤリングを外し、グリューに差し出す
「イヤリングに化けれるのか。」
「デスサイズも見せた方がいいでしょうか?」
「……あまりデスサイズは他人に見せるものでは無い……が、父親として見せてもらおう」
「あ、はい」
『クロア』
『あいよ』
するとイヤリングが小さく輝き、クロアは姿を見せる。するとグリューは目を見開いて口をあんぐり開けている。
「……父上?どうしましたか?」
「……本当に契約したのか?」
「はい、名前はクロアと名付けました」
「そ、そうか…」
「おい、マスターこれが普通の反応だからな」
「どうゆうことでしょう?」
「……後で教える」
するとグリューはハットしたように咳払いをした。どうやらクロアはすごいデスサイズらしい。
「ま、まぁ、今日は疲れたであろう、部屋に戻ってゆっくり休むが良い」
「はい」
私は会釈をして、部屋に戻った


私は広い廊下を1人で歩く
(迷いそうだな…やはり慣れないとな…)
『なぁマスター、マスターはいったい何者だ?』
『え?』
『マスターからは何も感じられない。それが異常にだ…マスター何を隠している?』
『……』
ピリピリとした空気が流れる。多分クロアが殺気を出しているのだろう。しかし私はその殺気をそこまで怖いとは思わなかった。ただ、鬱陶しかった…この私に殺気を出すという行為が……
『……まぁ、余計な詮索はしないでおこう。マスターが自分の口から言うことを祈ろう』
『あぁ、ありがとう』
私は自分で思った以上に低い声が出たような感じがした。そして部屋に入る。私はベットに倒れ込みクロアに聞いた
『クロア、どうしてクロアを見た時に父上があんなに驚いていたの?』
『ん?あぁ、それはな……』


クロアは思った…
いきなり敬語をやめるとは…謎が多いな…






ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで読んで下さりありがとうございます
またまた暇なので書いてみました
次はクロアの過去になると思います(絶対ではないからね?)
では、次の話で会いましょう

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