話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

暗殺者が転生して死神になったそうですよ?

みらくる

デスクラにて2

「あ、あの……もう一度いっていただきたいのですが…」
「ん?ルナは俺の娘になるのだよ」
平然とした顔でグリューは言う
「そ、それって私の利益とグリュー様の利益は??」
「そんなの簡単だ、ルナは素性を隠せて、俺は跡継ぎが出来る」
「………は?…」
(理解不能、何なのこいつ、今すぐ殺してやりたい。いや、我慢、我慢するのよ私!)
「早く決めるのだ、ルナ」
「わ、わかりました、あなたの娘になればいいのでしょう」
「よし!これでお互い利益ありだな!」
グリューはニッコリと子供みたいに笑顔になった。
(はぁ、これからどうなるんだろ…)
「では、ルナ今日は休め、疲れたであろう、おい、ルナを部屋に」
「はっ!」
メイド?がどこからともなく出てきて私を案内する。


「こちらでございますルナ様」
「あ、ありがとうございます」
「私達はルナ様に使える身敬語はお控えくださいませ」
「わかりま…分かった」
するとメイドはお辞儀をして部屋の扉を開いた。
「申し遅れました。私はレイサという者です。ルナ様の世話役となっております」
「あ、よろしく、レイサ」
「はい、よろしくお願い致します」
そして部屋に入る
レイサから、部屋の説明や、この世界のことを教えて貰った。


ここはデスクラという国であること、ここは死神界ということ、ここの者は死神という職についていること、そして死神はデスサイズという武器を持っていると、その武器はこの城に眠っており、近ずくと共鳴するらしい。それを明日グリューと共に探しに行くという。

「大体は分かった。私も死神ということか…」
「左様でございます」
「はぁ、では、デスサイズを探しに行くとしますか」
そして、私はグリューの元へ行った




「グリュー様、話は聞きました。デスサイズを探しに行きましょう」
「ん?あぁ、そうだな、……ルナよ俺を父上と読んでもいいのだぞ?」
「わかりました。二人きりの時は父上と呼びましょう」
「そっ、そうか!……よし!デスサイズ探しに行こうか!」
そして2人は歩き出した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで読んで下さりありがとうございます。
暇すぎなので忙しくなるまで書こうかと…(笑)
では、次の話で会いましょう





「暗殺者が転生して死神になったそうですよ?」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く