異世界転生した貴族は自重を忘れたようです

夜叉神

第8話 自白


「5歳にしてオークの集団を殲滅するほどの武術と、魔法。それにアイテムボックス。そして、その精神力の強さ。お主何者じゃ?」


「…………どういうことでしょうか」

「そのままの意味だよアレス君。いくら才能があるからと言って5歳でその強さはありえない。君は一体なんなんだ?」

「アレス。答えてくれ……」

「僕はそこにいるルークの息子のアレスです…………と言ってもダメでしょう。わかりました。お話しましょう。ただし、この話はここだけの秘密でお願いします。」

「わかった。絶対に秘密にすると、誓おう」

「ありがとうございます。それではお話します。僕の正体を……」

そして、アレスは語った。自分が転生者であること。神々にあっていること。その時力をもらったこと。初代国王と同じところから来たこと。全ての秘密を明かした。

「そんなことが……」

「これは驚きだね」

「アレスは本当に僕とリーンの子供なんだよな」

「ええ、僕はちゃんといさ父上と母上の息子のアレスです。」

「本当なのか?」

「ええ、正真正銘の息子ですよ」

「そうか。」
「ステータスを見せてはくれんか?」

「ステータスですか?……わかりました」


【名前】アレス・フォン・エスフィーナ
【種族】人間族
【性別】男
【年齢】5歳

【称号】辺境伯家三男、神々の特異点、転生者、四大天使を統べる者、四大悪魔を統べる者、精霊王の契約者、自然破壊者、恐怖、滅竜士ドラゴンスレイヤー、男爵、アイリスの婚約者、ルミナスの婚約者

【レベル】139
【体力】 1547000/1547000
【魔力】2699000/2699000

【能力】SSS
  ー筋力 SSS
  ー体力 SSS
  ー知力 SSS
  ー俊敏 SS
  ー器用 SS
  ー魔力 SSS
    

【魔法】
火魔法Lv10
水魔法Lv10
風魔法Lv10
土魔法Lv10
光魔法Lv10
闇魔法Lv10
創造魔法Lv10
破壊魔法Lv10
滅竜魔法Lv10
時空魔法Lv10
生活魔法L10
精霊魔法Lv10
召喚魔法Lv10

【スキル】
鑑定Lv10
アイテムボックスLv10
武術Lv10
体術Lv10
魔法耐性Lv10
物理耐性Lv10
恐怖耐性Lv10
痛感耐性Lv10
破壊耐性Lv10
状態異常耐性Lv10
念話
共存レゾナンス
転移ワープ

固有オリジナルスキル】
世界検索ワールドサーチ
世界地図ワールドマップ
創造作製ドロウアップクリエイト
思考補正クリアマネージメント

【加護】
創造神の加護Lv10
武神の加護Lv10
魔法神の加護Lv10
商業神の加護Lv10
生命神の加護Lv10
智神の加護Lv10
破壊神の加護Lv10
精霊王の加護Lv10

「あ、またレベル上がってますね。それに称号も増えた」

「なんだこのステータスは……既に世界最強なんじゃないのか……」

「この精霊王とはまさか初代様と組んでいたという伝説の」

「あ、そうかもしれません。エーデ起きなよ」

実はエーデルワイスはずっとアルスの頭にしがみついていたのだ。そのうち寝てしまったようだが。

『何アレス?』

「姿見せられる?」

『いいの?』

「いいよ」

すると、エーデルワイスが姿を現した。

「こ、これは!」

「この子が精霊王のエーデルワイスです。エーデって呼んでください」

「エーデルワイスよ、」

「ちょっとエーデ、国王様なんだから」

「むぅ。」

「アレス。一体いつからいたんだ?」

「えっと、あいつらを召喚したあとだから1ヶ月ちょっと前くらいからですね」

「そんなに前から……」

「今なんと言った?召喚した?」

「ああ、もういっか。そうです。僕が召喚魔法で召喚した8人がいるんですよ」

「にん?」

「『召喚サモン』ミリエル、ルフィエル、マリエル、ルナエル、ドルトル、グリエンス、パイモス、アトモス」

アレスは四大天使と四大悪魔を召喚した。

「「「「「「「「お呼びでしょうかアレス様」」」」」」」」

「「「な!」」」

「彼ら彼女らは左から天使族の四大天使リミエル、ルフィエル、マリエル、ルナエルです。そして、その隣から悪魔族のドルトル、グリエンス、パイモル、アトマスです」

「伝説の天使族と悪魔族……」

「この目で見ることになるとは……」

「アレスよ……いつの間にこんな……」

「申し訳ございません。父上。話した時に怖がられるんじゃあないかと怖くなってしまって」

「そうだったのか。全く心配しなくていいんだぞ」

「はい」

「みんな。ありがとう。この人達に紹介したくて呼んだだけなんだ。」

「構いません。」

「ありがとう。じゃあ戻っていいよ。また呼ぶね」

「「「「「「「「は!」」」」」」」」

8人の天使と悪魔は帰って行った。

「ということです」

「………………」

「………………」

「………………」

「えっと、皆さん大丈夫ですか?」

「はぁ、もう驚かんよ。そうじゃさっき初代様と同じ世界から来たと言ったな」

「ええ、ならば明日また来てくれんか?見せたいものがあるんじゃ。どうせ披露宴は一週間後出しな」

「見せたいものですか。わかりました。では明日お伺いします。」

「うむ。それではそろそろお開きとするか。仕事も残ってるしの。」

「お疲れ様です」

「うむ。では明日な」

そう言って陛下とナルサス様は出ていった。

「驚いたぞアレス。」

「すみません」

「帰るか」

「ええ、」


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コメント

  • ノベルバユーザー294662

    共存に戻っている

    0
  • べりあすた

    精霊王化がないよー

    1
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