異世界転生した貴族は自重を忘れたようです

夜叉神

第16話 スキル創造

夕食を食べ終わって部屋に戻ってきたアレスとエーデルワイスは2人でアレスのステータスを見ていた。


【名前】アレス・フォン・エスフィーナ
【種族】人間族?
【性別】男
【年齢】5歳

【称号】辺境伯家三男 神々の特異点 転生者、精霊王の契約者

【レベル】1
【体力】 200/200
【魔力】24500/24500

【能力】SS
  ー筋力 SS
  ー体力 SS
  ー知力 SS
  ー俊敏 S
  ー器用 S
  ー魔力 S
    

【魔法】
火魔法Lv10
水魔法Lv10
風魔法Lv10
土魔法Lv10
光魔法Lv10
闇魔法Lv10
創造魔法Lv10
破壊魔法Lv10
時空間魔法Lv10
生活魔法L10
精霊魔法Lv10
召喚魔法Lv10

【スキル】
鑑定Lv10
アイテムボックスLv10
武術Lv10
体術Lv10
魔法耐性Lv10
物理耐性Lv10
共存レゾナンス
念話

【加護】
創造神の加護Lv10
武神の加護Lv10
魔法神の加護Lv10
商業神の加護Lv10
生命神の加護Lv10
智神の加護Lv10
破壊神の加護Lv10
精霊王の加護Lv10

「スキルが増えてるね。」

「さっき話した共存レゾナンスね」

(そういえば何気なく創造魔法使ってたけど他に何が出来るんだろう。)

創造魔法の所をタッチして詳細を見る。

創造魔法Lv10
魔法、スキルを創造できる。創造には強いイメージが必要。作るものによって魔力消費が異なる。

「魔法は召喚魔法を作ったし次はスキルが欲しいな」

「アレスが欲しいスキルでいいんじゃない?」

けど、欲しいスキルってなんだろ。前世でそういうのなかったから分からないな。
……前世か……

前世のことを検索出来たら楽かもしれないな。ついでに現世のも付けちゃえばもっと楽かも。

「よし、決めた。検索できるものを作ろう。」

「検索できるもの?」

「うん。」

僕は魔力を練る。そうだな。自動で検索できるものがいい。ものに付けると面倒だからスキルがいいな。よし、イメージが固まった。魔力を循環させる、

「《我欲する。前世と現世の知識をこの場に明かせ。世界検索ワールドサーチ》」

魔力が霧散すると、特に何も無かった。

「あれ?失敗かな?」

ステータスをみると、しっかりと世界検索ワールドサーチが載っている。
詳細を見てみる。


世界検索ワールドサーチ
前世と現世の知識を検索できる。使用する時は『検索』ととなえ、調べたいものをイメージする。

なるほど……

「『検索』 日本」

《検索》日本
《検索結果》
地球という星のアジア大陸の東側にある島国。日本では…………以下省略

というのが視界に出てきた。これで前世のことは大丈夫みたいだ。次は現世だ。

「『検索』 ベルマーレ王国」

《検索》ベルマーレ王国
《検索結果》
アポカディクトにある300年前に勇者キサラギユウキによって立てられた国。現在は…………以下省略

「どう?」

「うん。できたよ。じゃあどんどん作っていこう。」

と言ったところで頭に痛みが走りクラクラとした。そのままベッドに倒れてしまう。

「どうやら魔力切れね。少し寝なさい」

ステータスを見ると残りの魔力が100以下まで減っていた。
目を閉じてしまった。




目を覚ますと知っている天井だった。のは当たり前で窓の外を見るともう日が出ていた。枕元にはエーデルワイスが寝ている。

「結局気絶したまま次の日になったのか……」

「んん。あら、起きたの?体の調子はどう?」

「大丈夫だよ、エーデ。僕は朝の訓練に行くけどどうする?」

「二度寝する」

「おやすみ」

するとエーデルワイスはすぐに寝てしまった。
僕は魔力の循環をする。これは毎朝やっているので日課だ。
これ以上増えても困るがくせになってしまった。
30分くらい循環をして、部屋を出る。
訓練場に行って訓練用の剣を持って素振りをする。しばらく素振りをしているとルークがやってきた。

「お、アレス。訓練か?」

「父上。父上も訓練ですか?」

「ああ。どうだ?手合わせするか?」

「父上と?」

「ああ。家庭教師の方達の評判もいいみたいだしな」

「まだ、1階じゃないですか。」

「まあ、そうだが。どうだ?」

「じゃあお願いします。」

「よし!かかってこい!」

「はい!」


と言っても本気でやるといくらルークでも勝ててしまう。力をセーブして、模擬戦をした。

30分くらいたっただろうか。

「そろそろ、朝食の時間だろう。それに今日は家庭教師の日だ」

「そうですね。ここらでやめておきましょうか」

部屋に戻るとエーデルワイスが起きていた。

「おはよう」

「おはよう。よく寝れた?」

「うん」

「良かった。ちょっとお風呂入ってくるね」

「行ってらっしゃーい」


風呂場に行くとまた、ルークとあった。

「お?アレスも汗を流すのか?」

「ええ、今日はよく一緒になりますね」

「そうだなぁ。そういえば王都に行く日が決まったぞ」

「そういえばその話ありましたね」

「お前の大切な日だからな。1ヶ月とちょっと経ったらに決まった。リーンとシルクも行くからな」

「そういえば王都にいる兄様たちにはあったことがありませんね」

「一回だけあるぞ?」

「え?」

「お前が生まれた時まだこっちにいたからその時にな」

「そんな前のこと覚えてませんよ……」

「そうだな。ははっ」

その後は朝食を食べグレーブさんたちが来たのと同時に街の外へ狩りに行った。





ちょいコマ〜神様編〜

「あやつなかなか面白いスキルを作ったな」

「いいのですか?あんなもの作らせて」

「よいよい。見ていて面白いしな」

「ぜノム様はそればっかりですね」

「やかましいわい」

神々は面白そうにアレスの様子を見ていた。

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コメント

  • ノベルバユーザー302694

    ちょいこまもパクりだな...

    3
  • べりあすた

    1回が1階になっとるよー

    1
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