#Web小説サイトの歩き方
カクヨム、小説を探すページリニューアル、みたいな
「カクヨム」のトップページヘッダー部分にあるリンクから飛ぶ「小説を探す」ページがリニューアルしました。アプリでは、再下段の「探索」アイコンをタップして開くページです。ただし、リニューアルしたのはスマートフォン版のみで、PCで閲覧するWeb版は変わっていません。
これまでの「小説を探す」ページは、上部に検索窓があり、「ジャンル」「小説の長さ」などの区分から小説を探すしくみになっていました。
リニューアル後は、検索窓の領域が小さくなった(スマートフォンに最適化した?)ほか、「話題の長編」「特集」「旬の短編」などの項目が並び、それぞれスワイプで複数の作品名をチェックできるようになっています。
リリースによれば、『書店で棚を巡り歩くような体験を』ということなので、ザッピングみたいな感覚で流し見して良い作品を見つけてね、ということなのでしょう。
が、個人的にはちょっと雑然とし過ぎかなと思います。正直、コピーとか★の数とかはいらないので、タイトルとジャンルだけをコンパクトに(それこそ本の背表紙のように)見せてくれる方がスッキリして良いと思います。
まぁ、穿った見方をするなら、ジャンル別などの探し方と差別化したいのではないでしょうか。それなら、読者の読書傾向からお勧めの作品を提示する方が良いのでは? AIとか使えば不可能ではないでしょう。
作品を探すことは、読者にとっても重要な機能なので、もっとシンプルに「自分が読みたい作品」(それは決してPVとか★の数と比例するものではない)をすばやく見つけられる方法があればいいのですが。
これまでの「小説を探す」ページは、上部に検索窓があり、「ジャンル」「小説の長さ」などの区分から小説を探すしくみになっていました。
リニューアル後は、検索窓の領域が小さくなった(スマートフォンに最適化した?)ほか、「話題の長編」「特集」「旬の短編」などの項目が並び、それぞれスワイプで複数の作品名をチェックできるようになっています。
リリースによれば、『書店で棚を巡り歩くような体験を』ということなので、ザッピングみたいな感覚で流し見して良い作品を見つけてね、ということなのでしょう。
が、個人的にはちょっと雑然とし過ぎかなと思います。正直、コピーとか★の数とかはいらないので、タイトルとジャンルだけをコンパクトに(それこそ本の背表紙のように)見せてくれる方がスッキリして良いと思います。
まぁ、穿った見方をするなら、ジャンル別などの探し方と差別化したいのではないでしょうか。それなら、読者の読書傾向からお勧めの作品を提示する方が良いのでは? AIとか使えば不可能ではないでしょう。
作品を探すことは、読者にとっても重要な機能なので、もっとシンプルに「自分が読みたい作品」(それは決してPVとか★の数と比例するものではない)をすばやく見つけられる方法があればいいのですが。
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