#Web小説サイトの歩き方
アプリ、みたいな(その2の5)
【LINEノベル】
最初の起動時に「文芸」と「ライトノベル」の選択肢が表示されます。これ、両方好きな人はどうすればいいんでしょう? まぁ、この設定は後からでも変更できるので、適当に選ぶといいでしょう。
画面の一番下には、常時表示されるメニューがあり、左から「レーベル」「投稿作品」「本棚」「さがす」「マイページ」と並んで居ます。
「レーベル」には、LINEノベルに協力している出版社の書籍(各レーベル)が表示されます。「文芸」と「ライトノベル」で作品がガラッと変わります。それぞれの作品は、三話まで無料で読むことができますが、その先を読むには「チケット」か「コイン」が必要です。チケットは、一日一回、「本棚」をタップすることでもらえますが、有効期限があります。獲得した週の日曜日いっぱいです。一方、「コイン」は購入する必要があります。1コイン=1円で、「マイページ」から購入します。使用すればなくなりますが、使用期限はありません。
「投稿作品」では、ユーザーによる投稿作品が表示されます。上からランキング、ピックアップ、各ジャンルと表示されます。ジャンルは、SF、異世界ファンタジー、ミステリー&ホラー・オカルト、青春・恋愛、現代ドラマ、ラブコメ・学園、現代ファンタジー、バトル・アクション、歴史・時代・軍事と並んでいます。画面の最後には、注目のタグが表示されます。
「本棚」は、自分が読んだ本の履歴です。今週どのくらい読書したのかも表示されます。読んだ時間に応じて、チケットがもらえます。小説の表示方法は、小説のエピソードを表示した時に、左上に表示される□の中に「あ」と書かれたアイコンをタップすれば変更できます。変更できるのは、文字サイズと背景色・文字色、フォント(明朝かゴシック)です。
「さがす」は、キーワード検索とジャンル毎検索のページです。「レーベル」か「投稿作品」を更新順あるいは新着順で一覧表示されます。
「マイページ」では、コインの購入ができるほか、お知らせやコイン履歴、公開プロフィール、ログイン情報、ヘルプなどが表示されます。
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「LINEノベル」では、ウェブよりもアプリの方ができることが多くなっています。ただし、作品の投稿や公開はウェブからしかできません。小説を読むだけならアプリで完結しますが、作品を公開するならウェブからアクセスする必要があるため、双方を行き来しなければならないのは、少しストレスですね。
最初の起動時に「文芸」と「ライトノベル」の選択肢が表示されます。これ、両方好きな人はどうすればいいんでしょう? まぁ、この設定は後からでも変更できるので、適当に選ぶといいでしょう。
画面の一番下には、常時表示されるメニューがあり、左から「レーベル」「投稿作品」「本棚」「さがす」「マイページ」と並んで居ます。
「レーベル」には、LINEノベルに協力している出版社の書籍(各レーベル)が表示されます。「文芸」と「ライトノベル」で作品がガラッと変わります。それぞれの作品は、三話まで無料で読むことができますが、その先を読むには「チケット」か「コイン」が必要です。チケットは、一日一回、「本棚」をタップすることでもらえますが、有効期限があります。獲得した週の日曜日いっぱいです。一方、「コイン」は購入する必要があります。1コイン=1円で、「マイページ」から購入します。使用すればなくなりますが、使用期限はありません。
「投稿作品」では、ユーザーによる投稿作品が表示されます。上からランキング、ピックアップ、各ジャンルと表示されます。ジャンルは、SF、異世界ファンタジー、ミステリー&ホラー・オカルト、青春・恋愛、現代ドラマ、ラブコメ・学園、現代ファンタジー、バトル・アクション、歴史・時代・軍事と並んでいます。画面の最後には、注目のタグが表示されます。
「本棚」は、自分が読んだ本の履歴です。今週どのくらい読書したのかも表示されます。読んだ時間に応じて、チケットがもらえます。小説の表示方法は、小説のエピソードを表示した時に、左上に表示される□の中に「あ」と書かれたアイコンをタップすれば変更できます。変更できるのは、文字サイズと背景色・文字色、フォント(明朝かゴシック)です。
「さがす」は、キーワード検索とジャンル毎検索のページです。「レーベル」か「投稿作品」を更新順あるいは新着順で一覧表示されます。
「マイページ」では、コインの購入ができるほか、お知らせやコイン履歴、公開プロフィール、ログイン情報、ヘルプなどが表示されます。
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「LINEノベル」では、ウェブよりもアプリの方ができることが多くなっています。ただし、作品の投稿や公開はウェブからしかできません。小説を読むだけならアプリで完結しますが、作品を公開するならウェブからアクセスする必要があるため、双方を行き来しなければならないのは、少しストレスですね。
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