ワルフラーン ~廃れし神話

氷雨ユータ

登場人物まとめ 新

 現在までの色々(以前だした人も出てきますので、多少複雑かと)










 アルド 外見年齢は20後半~30前半


 主人公。今作の『魔王』を担う人。フルネームはアルド・クウィンツ。(魔人内でクウィンツと呼ぶ者はいないから分割)人間に裏切られたことで魔王となる。
 エヌメラの呪いにより不老不死の呪いを受けている為に、自分を大切に想ってくれてる者の為に生きてはいたいと思っている反面、生の実感を得る事が出来ない為に誰かに自分を超えてほしい/殺してほしいと矛盾した思いを抱いている。そして自分が少年期に惨めな思いをしていたせいか、孤独を味わう人物に手を差し伸べる事は非常に多く、またその手を差し伸べた人物は総じてアルドに好意的である。
 現在は不死を削り切られて、不老の呪いのみ存在。魔力を引き出せない体質は健在だが、本人が使おうとすることが少なくなってるのでそこまで足は引っ張っていない……ただし。ステータスが


 魔力があった場合のステータス÷100-HP99%分の疲労(大切な者が周りにいるか否かで変動。要するに気合)=現在のステータス


 になっている。しかし魔力がないからこそエヌメラに勝てたともいえるので、一概に不幸な体質とは言えない。


 エニーアを殺害した事で過去と決別。英雄アルドとしての側面は薄くなっている。ただし以前として、英雄視点での考え方、力の届く限りであれば上記然り、誰かを助けようとする善性は存在している。






 王剣ジルクリース。斬った対象を解放する。魔術は魔力の固まった=拘束されたものであるため、魔術に対して絶対の強さを持つ。尚これは真の能力ではなく、飽くまで応用である。
 真の能力 ヒント 『本来』魔術に一切の接点がないアルドが魔力を引き出せるようになる。






 死剣『嵐薙』 剣そのものが死んでいるが故に絶対に壊れる事のない剣。 一般的に剣と呼べる状態がこれにとっては既に死んでいる=壊れている為に壊れないという解釈。物理的なあらゆる手段を用いても破壊は勿論不可能。上記とこれを装備しているアルドには実質突破できない物体は存在しない。
 異名反転
 真理剣『薙嶺』 能力不詳。








 実は更生世界にて最後の枷が外れている。






 ナイツの方々


 更新する事がない。強いて言えば切り札。    作者感想   そろそろ何かしら切り札出さないとストーリーが終わる。


 『妖』 フェリーテ 第一 ???  第二??? 第三???        『???』


 『鬼』 ディナント 第一『神尽』 第二『憑啼』 第三???


 『蛇』メグナ   第一???  第二『霊槍』  第三???


 『雀』ファーカ  第一死鎌『落葉』 第二??? 第三???


 『骸』ルセルドラグ 第一??? 第二 ??? 第三???


 『烏』チロチン 第一『隠世の扉』 第二???(使用はしている)第三『星の眸』


 『狼』ヴァジュラ 第一『魂魄縛』 第二??? 第三???  ※飢狼化は、狼の魔人の切り札であって彼女の切り札ではない。


 『竜』ユーヴァン 第一??? 第二???  第三???










 彼らの存在が無かった場合、アルドはどうなっていただろうか。




 ~掘り下げの無いキャラは割愛。






 ツェート・ロッタ 十五歳


 とある偶然からアルドとの出会いを果たしたアジェンダ大陸の少年。レンリーへの想いを実らせるためにアルドへ弟子入りした。しかしながら修行をしていく内に、ヴァジュラに心惹かれるようになり、レンリーの真の想いを知った後にヴァジュラに恋をするようになる。(ケモナーになったんや。嘘です)いずれはアルドを超え、ヴァジュラに告白する事を目標として日々を過ごしている。(アルドの楽しみその1)ヴァジュラ一筋だが、年頃の男の子である為、美人の誘惑やら、或いは媚薬やらには少しぐらつく。というかぶっちゃけレンリーの件から年上好きになっている。
 特殊体質であり、紅い魔力の発現中は『視界の外に飛ぶ』能力が使える。
 レンリーに対する想いは欠片たりとも残ってはおらず、あの事件が起きた以上はどんな事が起きても彼女を好く事はない。
 しかしそれでも初恋の人物だから大切で。本当の恋を知らない彼女が可哀想に想えたので、旅に同行させている。
 この度、失った片腕の代わりとしてロンツを仲間にした。ロンツの外見と性別は、ツェートしか知らない。(ただし美人)
 ロンツは彼を『主』と認めている為に、ある意味ではツェートは第二のアルドなのかもしれない。勿論仲間になった以上は軋轢はなく、互いに好意的である。
 ただし隠しきれない/進行の上で姿が隠れているのが不都合になった場合は、明かすかもしれない。でも基本的にルセルドラグと同じで隠れてる。ルセルドラグと違う点を挙げるとするなら、隠れてる場合ツェートにも見えてない。
 レンリーの初めての本気の恋の相手は、皮肉にもツェートとなったのだが、彼はそれを知らない。


余談


ありとあらゆるIFルートの中で、ツェートとレンリーが結ばれるIFは存在しない。それ程までにあの事件はツェートにとっては決定的だった。










 フライダル・フィージェント


 アルドの弟子であり、その背中しか見ていなかったが故に、何の意義も持たなくても人を助けてしまう、『助ける事が当たり前の人間しか見ていなかった』人間。故に助ける事を善とも悪とも思っていない。
 ご存知チート。感想において『強すぎてクリヌスより弱いようには見えない』と言われた。それもその筈ステータスと持ってる武器がチートなアルド以外に絶対的優位な相性を持つエヌメラに(アルドの超デメリットな体質があってようやく同位)、あろうことか超優位で勝利した。
 (読んでみたけど、私もそう思います。真面目な話、実質何でも出来るあの特殊体質が良くない。そんな彼に対して超優位処か勝負にならなかった執行者が何なんだという話はまたいずれ)
 八百万の権能を持つフィージェントは人を超えた存在/それを取り込んだ生物に対して圧倒的に強い。天敵と言えばまた色々違っている執行者と、人でありながら人を超えた力を持つアルドのみ。(そりゃチートって言われて当然だと思う)
 女運は皆無、アルドの妹のような体型が好み=遠まわしにイティスが好きだと言っているが、本人同士に面識はない為、真偽は不明。
 ちなみに彼がアルドに対して殺意高めなのは、アルドの望みが『誰かに超えてもらいたい』から。そうでなかった場合彼に殺意は全くなくなり、真の意味での善人となってしまう。
 キリーヤ御一行の戦闘能力はフィージェントの登場で大幅に増したと言っても過言ではない。








 ネセシド・エタン


 ツェートを変えた人物。その末路こそ好きな人に刺殺されるというものだったが、一つ間違えば親友となっていたかもしれないツェートを救えたことは、少なくとも彼の心を救った。




 レンリー・エンモルト


 アジェンダの王女エニーアに比肩される事に嫌気が差していた御方。強い者にしか興味を示さず、指輪を使いて強者を魅了する。
 その本音には男性への不信があり、そのおかげで彼女自身本気で恋をしたことが無かったために、アルドからも『何かが決定的に欠けている』と評されている。
 意図的でないにしろツェートに本気の恋をしてしまった事から、ツェートが彼女を連れ出さなければ、死を以て尚アルドを愛し続けるエニーアを超える事は、永久にありえなかった。
 しかしながらツェートはヴァジュラに対して一筋になってしまったため、彼女の恋の実りはとても難しいのが現状と言える。結末は決めていないので、彼女の行動次第といった所。












 キリーヤ 十四~十五歳


 もう一人の主人公。今作の『英雄』を務める。アルドが最強なのに対し、キリーヤは最弱である。人間と魔人の共存の為に魔人を捨てて、人間側として世界の救済を行う。
 『英雄』を務めている事もあって根っからの善人であり、誰かを本気で憎んだことは無い。今まで遭遇した奴らが大抵そう悪いやつではなかったからか、(クウェイパランナ然り、カオスの時も互いに重傷をおったとはいえ、殺そうという意志はなかった)或いは本気で誰かを憎めないのか。いずれにしても誰かを殺す事はフィージェントがやってしまうので、彼女が人を殺める事はないと思われる。
 尚彼女自身に戦闘能力は素人に毛が生えた程度しかなく、その戦闘は全て『撫子の簪』を通して行われる。


 撫子の簪
 触れた事のある相手の身体能力を六ー八割程再現する。つまり周りが強ければそれだけ強くなれる能力。最早奇跡と言ってもいいくらいに(初期案でそうする予定はなかった)周りに強い奴等ばかりが揃ってしまったので、簪を使えば十分強者と戦う事が出来る。


 一時期は折れかけてしまうが、自身の心と向き合った事で立ち直る事に成功する。(試練に向かっている間に殆ど立ち直っていたのが正確。むしろ危なかったのはエリの方)
 正直な所、彼女が強いのは意思力であり、物理的な力についてはフィージェントが居る時点で十分すぎると言える。
 因みにアルドに対して抱いている感情は尊敬と恋慕が8:2で混じった感情。というのはアルドが誰よりも優しい事を、たとえどんな行為をしても欠片も疑わない程に信じ切っている為に、アルドが好感度の下がるような行動をしてもぜんぜん下がらないから。加えて今は世界救済に専念している為、色恋の暇がないから他の人に恋慕やら尊敬やらが蓄積しないからというのも挙げられる。(アルドとは大陸奪還作戦始動前から出会っていたため=普通の少女として生きていた時代から見ていた頼りになる男性だったため)
 パランナに好かれているが、彼女は一ミリも気づいていない。








 アルドとはある種の○○である。


















 


 


 

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