異世界スキルガチャラー

黒烏(クロイズク)

The Ending Of Chapter「1」

『はいはいどーもどーも!毎度お世話になっております、ナビゲーターでございます!』
『この話は、まあ区切りと言いますか、ストーリーとストーリーの狭間ですね』
『というわけで、ちょっとした振り返りタイムにしましょうか』
『主要人物は今のところ7名といったところでしょう』
『1人目、突如異世界に転移した少年「藤崎啓斗」。世間一般的に言うところの物語の「主人公」です』
『2人目、超級悪魔コンビによって故郷が滅ぼされたエルフの少女「ルカ」。実は半龍半エルフの希少種なんですよねー。暴走されたら手がつけられなくなる欠陥付き』
『3人目、魔法王国ヴァーリュオンの騎士団副団長「シーヴァ」。引力を操る魔眼の力を持つ鬼才です。今は半減してますけど』
『4人目、同じくヴァーリュオン騎士団所属、近接戦闘部隊隊長「ゼーテ」。魔法を打ち消す魔眼を持ちますが、力の9割が借り物という不憫な方』
『5人目、呪いの街から救い出された幼女「マリー」。実は使いこなせれば上述の方々を一方的に倒せる潜在能力を持ってます』
『6人目、怠惰の超級悪魔「ベルフェゴール」。魔王の部下なのに啓斗様を見逃したり魔王に進言したりと何がしたいかよく分からない野郎です』
『7人目はこの私「ナビゲーター」。あ、本名は嫌いなので名乗りません。啓斗様の旅路をこれからも手取り足取りサポート致します』
『って感じですね。あ、1匹残ってました。私のペット「スナっち」。喰らった敵のスキルを奪い取って啓斗様のガチャにぶち込むのを担当してます。いやぁ、普通にしてたらカッワイイんですけどね』
『はてさてまあまあ、ここまで来るのに色々ありましたけれども、最後の方はちょっと引っ張りすぎて「話なげえよ!」とか「いつまで引き延ばすんだよ!」とか思った方もいるかもしれませんが、そこはまだ実力不足ってことで大目に見てあげて下さい』


『……んな過ぎたこたぁもうどうでもいいです!』
『大事なのはこれからですよね!これからどう面白さを維持していくか、飽きられないかが重要ですよね!』
『さて、そんな感じでこれからも物語は続きます。私的にはスルメみたいな長く楽しめるストーリーを目指して頂きたいですねー』
『はい、次回予告!啓斗様達は遂にヴァーリュオンを出て、国を越えます。目的地はヴァーリュオンのような魔法大国から打って変わって、機械帝国「マギクニカ」!』
『新たな国で、新たな敵と戦い、新たな仲間も現れるかも!もちろん事件だらけですよ(笑)』
『では、このお話をもちまして、「第1部」終了とさせていただきます!』
『皆様、続きをお楽しみに!』





『このペースで行ったら1000話行っちゃうんじゃないでしょうかという不安もあったり無かったり』



Chapter1 「全ての始まり」   END

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