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性意戦争

ペクヤ

第19 会議室

「やっと、来た。」
セタが、元気そうに言った。

「送れてすみません。佳奈かなさんも。」
「送れてすみませんでした。」
私と、佳奈さんは謝った。

「まぁ、まぁ、謝らなくても。さぁ、本題に入りましょう。さっき、提出してもらった参加者の情報から能力の選びましょう」

「今回の参加者は1000人。じゃ、今から能力の選びを始めます。」

~12時間後~
「やっと、終わりました。では、能力選びの会議はこれで終わりにします。」
セタが元気な声で能力選びの会議終了を告げた。 

「疲れたぁ」
「そうですね」
私は佳奈さんと簡単に会話をした。

終わってから数分たって、会議室を見回した。
会議室には、私と佳奈さんしかいない状態たった。

『ガチャ』

「あっ」
私はその音に聞き覚えがあった。そう鍵を閉める音だった。
私は急いで会議のドアを叩いた。
「誰かいませんか?ここに人がいます。開けて下さい。」

何の反応もない。私は時間を確認した。午前1時を回っていた。
この時間は滅多に人がいない。とりあえず私は佳奈さんを起こす事にした。

「佳奈さん起きて下さい。」
なかなか起きない。体を揺らしてみるが、起きない。色々な事を試してみたが、起きない。

「佳奈さん。会議室、鍵をかけられましたよ。」
私が鍵をかけられ事を言ったら、佳奈は勢いよく起き上がった。

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