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性意戦争

ペクヤ

第13話 生首の呪い?

1階との通路を塞がれてしまった。その時電話が鳴った。電話の相手は一緒に来ている今野楓花こんのふうかだった。

由美ゆみそっちは、平気か?」

「特に異常はないよ。でそっちの様子は?」

「こっちは、2階に行く為の他の通路を探してる。」

「了解。私は2階か1階に行ける通路を探しながらむくろを探すから。」

「また、後でな。」

通話は終わった。
私は2階にある部屋を回っていた。何回か部屋に出入りしていたときに、生首が足元に転がってきた。私は転がってきた生首をどかそうとして生首に触れたその瞬間、ひざまづいてしまった。私の脳に大量の声らしき音が響いてくる。

『さぁ、良い子だよ。この飴玉を舐めて今すぐ死ね!』

『怖いよ校長先生 やめてよ無理やり飴玉を口に入れないでよ!』

『喉がぁぁぁ』

『胃がぁぁぁ』

等と言った声が脳に響いてくる。とてつもなく頭が痛い。今にも頭が張り裂けそうだ。頭を左手で押さえた。立ち上がろうとりたが、私はその場に倒れこんでしまった。

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