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性意戦争

ペクヤ

第11話 5年前

由美ゆみがカラグリアに来た話

これは今から5年前の話

この日は仕事で私と同級生3人と、廃校にむくろを探しに行った。その廃校は40年前に殺人事件があった。殺人事件は当時の生徒358人の内158人が殺害され、犯人は当時の校長の高幡隆也たかはたたくや
凶器は飴玉。この飴玉は中に塩酸が入っていた。飴玉を配られた生徒は最初から決まっていたそうだ。殺害動機は、「生徒の態度にムカついたから」だそうだ。
その話を聞いたとき、私はぞっとした。何故、その様な場所に行かなくては行けないのか依頼主に聞いてみた。

「廃校には亡霊がでる見たいなんですよ。今まで沢山の方々に依頼してきましたが、誰も帰って来ていないのです。西宮貴之にしみやたかゆきさんに依頼をした時、その方は帰ってきました。その方に話を聞いたら、『廃校にはまだ、誰かいる。他の方はそいつに殺された。』と言ってきました。」

私はその話について詳しく聞くために西宮貴之さんを私は訪ねた。

「私は依頼を受けて廃校に行きました。依頼の物を探しに校内を歩いていた時に物音がしたので、物音がした方向に向かってみると、人がいました。その人の手には血まみれの包丁を握っていました。足下には依頼を受けていた他の方の生首が転がってきた。私は怖くなって全力でその場から逃げました。」

と言う話を聞いて私は家に帰った。

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