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性意戦争

ペクヤ

『今から君を探しに行くから。』

君は、ずっと一人ぼっちだった俺を、助けてくれた。

君は、優しかった。

君は、俺の唯一の友達だった。

君は、どんな時も相談に乗ってくれた。

君は、俺に希望を与えてくれた。

君は、俺に生きる意味を教えてくれた。

君は、俺に夢を与えてくれた。

君は、俺に勇気をくれた。

君は、困ってることがあれば人助けをする人だった。

だけど、そんな君を俺は助ける事が出来なかった。

君は、俺に何も言わないまま消えてしまった。

君は、俺が届かない何処か遠くの世界に行ってしまった。

そんな君を俺は探しに行くことにした。

君に、もう一度会いたい。

君がいる世界と俺がいる世界が違ったとしても君を探しに行くよ。

君は、俺にとっていなくてはいけない存在なんだ。

君の、あの笑顔がもう一度見たい。

君を、今度は一人ぼっちにはさせない。

今度は俺が君を助けて上げる。

そんな事を思いながら俺は一冊の本を開いた。

本の題名は


「性意戦争」








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