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性意戦争

ペクヤ

第4話 開戦前

防具、武器を手に入れた俺は、ナタノ宿屋に向かった。
なぜ、能力名を知られたら死ぬって声が、脳に直接聞こえてきたのか不思議に思った。

『すぐそこの、裏路地に来い。』

また脳に直接聞こえてきた。言われた通りに裏路地へ向かった。
そこに一人の男が立っていた。

「やっと来たか。俺は松井陽翔まついはるとだ。能力のこと誰にも言って無いだろうな。まあ、言ってたらここには来ないか。」

「死ぬなんて言われたら、言えるわけないでしょう。」

「知られないように頑張れよ。」

松井陽翔は、去っていった。

改めてナタノ宿屋に向かった。書かれていた、地図によるとここであっている。綺麗な宿屋がそこにはあった。

「失礼します。結香ゆうかさんに言われて来ました、霧島悠太きりしまゆうたです。」

「待ってたよ。私はこの宿屋の女将の松岡和恵だ。結香から話は聞いているから、これが部屋の鍵だ。」

と言って鍵を投げてきた。上手くキャッチすることができた。
部屋番号は、657号室だ。能力について考える為に部屋に向かった。
部屋についてみると、綺麗に掃除されていてホコリ一つなかった。

「なんで、能力が《※▼■※▼△□▼》なんだよ。どうやって生き残れば良いのか、考えないと1ヶ月なんてあっという間だ。」

ここから、能力をどう使いこなすか試行錯誤しながら1ヶ月を過ごした。

~1ヶ月後~

剣を鞘にしまい、銃をホルスターにしまい霧島悠太は、ナタノ宿屋を出た。

「絶対生き残ってやる。」

2670年1月1日 性意戦争 開戦




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