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モンスタークリエイターの世界侵略 (投稿停止)

鈴木颯手

第4話

    「…じゃあ、早速この辺の調査をお願いね」
    先程から俺の回りを飛んでいるサーチアイにそう言うとサーチアイは上の方に上がっていった。
    「…それじゃあ、俺は他にも何か作るとするか」
    俺はそう呟き地面に手をおく。
    今度は砂を使ってモンスターを作ることにした。これは創造と違い物を使って作る合成なので魔力の消費が少ない…らしい。
    俺もはじめてだから詳しくはわからない。実際にやってみないことには。
    「…合成」
    そう呟くと先程と同じく目の前が光る。やはり眩しかったので目を閉じ光が収まるのを待った。
    光はすぐに収まり目を開けるとそこには泥のように変化した地面があった。
    俺はその泥にスキル鑑定を使う。

名前:グランドスライム
種族:スライム・クリエイトモンスター
レベル:1
HP:2000(B)
MP:5000(B)
筋力:50(D)
防御:250(B)
俊敏:30(E)
魔法:サンドニードル(土)サンドウォール(土)サンド(土)
スキル:魔法強化レベル1詠唱破棄レベル1魔力消費軽減レベル1
称号:土の魔法使い

    「…うまく作れたな」
    今度作ったのは何かあったときにすぐに対応できるモンスターである。基本地面を滑るように移動するため見る人がみればただの泥にしか見えない。
    俺はモンスターを作ることができるが戦闘はほぼ出来ないのでこういうものを作ったのだ。
    「…もう一体ぐらい作るか」
    俺は再び地面に手をおき魔法を使う体制に入った。
    「…合成」
    そう呟くと先程と同じく光出し収まるともう一体グランドスライムができていた。スキル鑑定で見てもステータスは同じだった。
    「…以外と簡単だな」
    そう呟きながらステータス画面を開く。何か変化はないかと思ったためだ。
    「…とくに変化はないか」
    魔力が三割ほどなくなってはいるがそれ以外に変化はなかった。
    「…やはりそう簡単に変化はないか」
    そう呟き俺は地面に横になる。一気に魔力を使ったためか体がとてつもなく思い上に睡魔が襲ってきたこらだ。
    「グランドスライム…、寝ている間…見張っておいて…、何か会ったら起こして…」
    俺はそこまでグランドスライムにいってまぶたを閉じて眠りについた。

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