ストーカー女と化した同級生に惚れられたんだが、どうすれば!?

未完ちゃん

第24話 翌日

昨日舞が言っていたある事・・・を確かめるべく、俺は二階の俺の部屋から外の様子を伺っていた。

「あ......」

いたわ、長谷川。
え、俺昨日、別々にしようって言わなかったか?
......。
とりあえず、スルーするか。

「母さん、舞、行ってきます。」

「いってらっしゃい、翔太。」

「ひってらっはい、おにひちゃん!」

「こら、舞。ちゃんと飲み込んでから喋りなさい!」

バタン。


ふー。
さて、と。 
長谷川は....
ついてきてるな...
はー......。
長谷川って分かってなかったら、怖いな。
いや、ほんと。
これなんとかならないかな。
登下校別々って、こういうことじゃないだろ。
はー。
面倒臭いな。
これは、そうそうになんとかしないと、学校に行くのが嫌になりそうだ。
そうこうしているうちに、学校に着いた。
今日は、良介が学校に来ないんだったよなー。

「ねぇ...」

「あ?」

顔を上げると、クラスの委員長の江藤  恵美香えとう えみかが少し怯えたような顔つきで立っていた。
この佐藤さん、なんにでもさんをつけるんだよな。

「あっえっと、その、秋田さんは、今日休みなの??」

「え?....!あぁ、うん。今日は休み。」

あぁ、良介か。
このクラス、秋田って2人いるから分かりにくい。
1人は、良介だろ、
で、もう1人は、秋田 小町あきた こまち
剣道部主将。
先生もなんで、同じ苗字のやつを同じクラスにするかな。めんどくさいだろ。

「そっか、ありがとう、早川さん。」

「うん。」

......ん?なんか、視線が.....
長谷川だ.....。
なんか、すごい睨まれてる。
え、俺何かしたか?
あいつ、怖いな。









放課後、俺は長谷川の元へと行き、声をかけた。

「今日、だったよな?プレゼント買うの。」

「あっはい!でも、いいんですか?」

「?あぁ、構わないけど?」

「ありがとうございます、!すぐ準備しますね、!」

「ゆっくりでいいよ。」




「すみません、お待たせしました、!」

「あぁ、誕プレは、どこで買いたいとかある?」

「えーと、駅の近くに新しく出来たショッピングモール、分かりますか?」

「あぁ、なんか女子に人気のあそこ?」

「はい、!あそこでなにか、普段使えるような文房具とか買いたいな、と思っていて.....」

「なら、あそこに行こうか。駅から徒歩15分くらいだよな?」

「はい!ありがとうございます!」


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コメント

  • ノベルバユーザー232154

    、!は、!だけで良いと思います。

    1
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