ストーカー女と化した同級生に惚れられたんだが、どうすれば!?

未完ちゃん

第11話 秋田良介、デートに誘う。

草部さんはいるかな、、、
俺、秋田良介は同級生で好きな人の草部さんがクラスにいるかどうかを覗きに来たのだが、、、
困ったことにいるかどうかまったく分からない。
えーーここは愛のパワーー!とか言って見つけれそうなのに、、、!
聞いてみよう、、、

「ねぇねぇ、君」

「っ、、はい、なんですか?」

近くにいた黒髪ロングの子達にどこにいるか分かるか聞いてみよーっと

「あのさー草部さんって、今どこにいるか知ってるー?」

「えっ草部さんですか、、えっと、、確かさっき、林檎と一緒に、トイレに言ってたと思います、、、」

「そっかーありがとう〜」

林檎さんっていったらー確か、、、
雪森林檎さんって名前だっけー
草部さんと仲がいい子だよな〜確か。
はぁートイレかー
これはちょっと退散するしかないかなーー。
またの機会に誘うかーー
ちぇぇーーーーー
などと思いながら来た道を戻り、屋上に行こうとしてると、
ばったりトイレの前で草部さんに会った。
しかも、雪森さんはいないっぽい!
チャッチャンス!

「あのー草部さん。」

「え?ああ、秋田くん、何か用?」

「よかったら今度遊園地に一緒に行かない?」

「え、なんで?」

「実は、従兄弟に割引券貰ったんだけど、、一緒に行く人がいなくてー。」

「そうなんだ。、、、それ、行ってもいいよ。」

まぁ行く人いるはいるけど、翔太と行きたくないし、絶対草部さんがいい、、!!

「えっマジ?ありがとう〜!」

やったー!!!良かった、、、、!

「ただし、、条件があるの。」

条件、、?

「?」

「私に触れないで。それが条件。」

なんだ、、そんなことかー
でも、触れないでって、、どういうことだ、、??

「分かった!じゃあ、いつ行けそう?
今週の土曜日とか暇?」

「ええ、まあ。」

「じゃ土曜日に、、9時からだから、、9時30分に、駅待ち合わせでいい?」

「うん、それでいい。」

「了解〜。本当にありがとね〜!翔太には言わないから、心配しないでー」

そう言って俺はすぐさまその場を去った。
そうじゃないとだらしないニヤケ顔が見られそうで、、、。

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コメント

  • ノベルバユーザー232154

    デートを誘う→デートに誘う
    です。

    1
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