ボクの愚痴日記

神田ましろ

嘘つき

いつもボクは嘘つきだった
学校でも
家でも
どこでも

だから嫌われた
だから叩かれた
だから笑われた
だから貶された



親として信じてた人に叩かれて、貶されて、笑われて、信用失って…


友達として信じてた人に裏切られて笑われて、貶されて、菌扱いされて…


とても辛かった
泣きたかった

でも、泣けなかった

だから、
道化のようにずっと笑ってた
壊れた人形のように


そうすれば周りは辛い、とか泣きたい、とか負のオーラを気付く事は無かったから









でも、本当は気づいて欲しかった

認めて欲しかった
褒めて欲しかった
一緒に笑っていたかった


でも、原因はボクにある訳で、そんなこと言えるはずもなくずっとずっと生活してる

そんなこと言う資格すらないしね

こんな嘘に塗れたボクには

どれが『本当のボク』かもわからなくなった

誰かの望むボクを演じて
辛くてもポジティブに無理やりなって気持ちを押し込んで

ボク自身の気持ち、感情、全てに嘘をついていい子を演じてた


でも、もう、限界だよ

心はもうズタボロ
身体もズタボロ

そんなボクにこれ以上何を望むんですか…?

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