朝起きて女体化したら百合ハーレムになった
義父親との対面
朝起きて、女体化していた東由樹はこれから自分の義父親である東信一との初対面を迎える事となる。
「母さん。僕、父さんと会うのが不安なんだけど?」
「あら、大丈夫よ。信一さん、だって流石に女の子には、優しいもの」
「そうだよ。お姉ちゃん、自信持って」
そんな、自信と安心感は必要無いんだけどっと思って自分の家のリビングで義父親が来るのを待っているとリビングの扉から体のガタイが良い男性が入ってきた。
「お父さん、おはよう」
「おはよう、杏里。今日も、一段と可愛いな」
「あはは、ありがとう。でも、その事はお母さんに言った方が良いんじゃないかな?」
「いや、母さんも可愛いがやっぱり娘も可愛いからな。所であの馬鹿息子はまだ起きてこないのか!」
義妹と義父の会話を聞いてわかる様に僕の父さんは娘には、甘いが義息子には厳しい。
「あらあら、信一さん。由樹ならいますよ」
「何、言ってるんだい。母さん。いるとすれば私の可愛い娘が1人と美人で可愛い嫁が1人いるじゃ無いか?」
そう言って、僕の方を向いた義父親はこの子は誰なのかを僕に聞いてきた。
「僕は、由樹だよ。父さん」
「はぁ!?私にふざけるのも大概にしろよ。はぁ、全くまたこんな服を着て」
父さんが僕が今着ているワンピースを脱がせようとしてきた瞬間、母さんが父さんの肩を掴んで止めた。
「だったら、確かめて見れば良いんじゃないかしら」
そう言った母さんの顔はまるで悪戯を思いついた時の子供の様な顔をしていた。
「確かめるって一体どうやって」
「ふふっ。こうやって」
母さんが父さんの腕を掴んで僕の着ている服からでもわかる膨らみに腕を掴ませた。
「なっ、や、柔らかい」
父さんが二、三度僕の膨らみを揉んでると義妹に揉まれた時みたいに僕が悶えてしまった。
「んっ、あっあっ」
「あらあら、いつまで揉んでいるのかしらし・ん・い・ち・さん」
その声を聞いた父さんは、顔を青ざめてこれからされるお仕置きがどの様な物なのかを想像した。
「あらあら、どうしてそんなに顔を青ざめているのかしら信一さん」
「母さん、だって何かお仕置きするつもりだろ」
「信一さんのお仕置きは夜するとして取り敢えず由樹が女の子になったってことは、わかったでしょ」
「それは、わかった。だが、これから由樹にはどうするんだ?高校だって?」
「高校には、私の母校でもある女子高に通わせるわ。戸籍の方は信一さんの友達に頼めば良いと思うわ」
「なるほど。戸籍の件はアイツに頼むとしてその前に由樹。一つ頼みがある。」
「何、父さん?」
「私の事を父さんと呼ぶのでは無くパパと呼んでみてくれないか?」
「い、嫌だよ。恥ずかしい\\\」
「呼んでくれたら、パソコンを買ってあげよう」
「えっ、本当」
「あぁ。だがその代わり、左手を顔の近くに置いて困り顔で呼んでくれ」
「うん。え〜とパパ」
ズッキューン!!
3人にまるでピストルに撃たれた様な感動を与えた。
「「「(な、何て可愛さだ。是が非でも嫁に出したくない)」」」
「3人共大丈夫?」
「私の事はこれからパパと呼びなさい」
「あら、それなら、母さんの事も母さんじゃなくてママと呼びなさい。呼ばなかったらお仕置きするから」
「良いな〜!!父さんと母さんは。だったらこれから行くショッピングでお姉ちゃんには、恥ずかしいものも着てもらうからね」
「理不尽すぎるよ。それに、杏里に関しては酷すぎない?」
「ショッピングに行くのか?だったら、これを使いなさい」
そう言って父さんが懐から出した茶封筒には諭吉さんが7枚近く入っていた。
「あら、ありがとう。信一さん」
「その代わり、由樹の可愛い格好している写真撮って私の携帯に送ってくれ」
ヤバい会話してると思った僕はゆっくりとリビングから出ようと思ったが父さんと母さんと杏里に掴まれた。
「「「さぁ、楽しい時間の始まりだよ」」」
僕はこれから一体どうなるだろうか?
「母さん。僕、父さんと会うのが不安なんだけど?」
「あら、大丈夫よ。信一さん、だって流石に女の子には、優しいもの」
「そうだよ。お姉ちゃん、自信持って」
そんな、自信と安心感は必要無いんだけどっと思って自分の家のリビングで義父親が来るのを待っているとリビングの扉から体のガタイが良い男性が入ってきた。
「お父さん、おはよう」
「おはよう、杏里。今日も、一段と可愛いな」
「あはは、ありがとう。でも、その事はお母さんに言った方が良いんじゃないかな?」
「いや、母さんも可愛いがやっぱり娘も可愛いからな。所であの馬鹿息子はまだ起きてこないのか!」
義妹と義父の会話を聞いてわかる様に僕の父さんは娘には、甘いが義息子には厳しい。
「あらあら、信一さん。由樹ならいますよ」
「何、言ってるんだい。母さん。いるとすれば私の可愛い娘が1人と美人で可愛い嫁が1人いるじゃ無いか?」
そう言って、僕の方を向いた義父親はこの子は誰なのかを僕に聞いてきた。
「僕は、由樹だよ。父さん」
「はぁ!?私にふざけるのも大概にしろよ。はぁ、全くまたこんな服を着て」
父さんが僕が今着ているワンピースを脱がせようとしてきた瞬間、母さんが父さんの肩を掴んで止めた。
「だったら、確かめて見れば良いんじゃないかしら」
そう言った母さんの顔はまるで悪戯を思いついた時の子供の様な顔をしていた。
「確かめるって一体どうやって」
「ふふっ。こうやって」
母さんが父さんの腕を掴んで僕の着ている服からでもわかる膨らみに腕を掴ませた。
「なっ、や、柔らかい」
父さんが二、三度僕の膨らみを揉んでると義妹に揉まれた時みたいに僕が悶えてしまった。
「んっ、あっあっ」
「あらあら、いつまで揉んでいるのかしらし・ん・い・ち・さん」
その声を聞いた父さんは、顔を青ざめてこれからされるお仕置きがどの様な物なのかを想像した。
「あらあら、どうしてそんなに顔を青ざめているのかしら信一さん」
「母さん、だって何かお仕置きするつもりだろ」
「信一さんのお仕置きは夜するとして取り敢えず由樹が女の子になったってことは、わかったでしょ」
「それは、わかった。だが、これから由樹にはどうするんだ?高校だって?」
「高校には、私の母校でもある女子高に通わせるわ。戸籍の方は信一さんの友達に頼めば良いと思うわ」
「なるほど。戸籍の件はアイツに頼むとしてその前に由樹。一つ頼みがある。」
「何、父さん?」
「私の事を父さんと呼ぶのでは無くパパと呼んでみてくれないか?」
「い、嫌だよ。恥ずかしい\\\」
「呼んでくれたら、パソコンを買ってあげよう」
「えっ、本当」
「あぁ。だがその代わり、左手を顔の近くに置いて困り顔で呼んでくれ」
「うん。え〜とパパ」
ズッキューン!!
3人にまるでピストルに撃たれた様な感動を与えた。
「「「(な、何て可愛さだ。是が非でも嫁に出したくない)」」」
「3人共大丈夫?」
「私の事はこれからパパと呼びなさい」
「あら、それなら、母さんの事も母さんじゃなくてママと呼びなさい。呼ばなかったらお仕置きするから」
「良いな〜!!父さんと母さんは。だったらこれから行くショッピングでお姉ちゃんには、恥ずかしいものも着てもらうからね」
「理不尽すぎるよ。それに、杏里に関しては酷すぎない?」
「ショッピングに行くのか?だったら、これを使いなさい」
そう言って父さんが懐から出した茶封筒には諭吉さんが7枚近く入っていた。
「あら、ありがとう。信一さん」
「その代わり、由樹の可愛い格好している写真撮って私の携帯に送ってくれ」
ヤバい会話してると思った僕はゆっくりとリビングから出ようと思ったが父さんと母さんと杏里に掴まれた。
「「「さぁ、楽しい時間の始まりだよ」」」
僕はこれから一体どうなるだろうか?
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コメント
ノベルバユーザー383695
お母さんの行動、矛盾してる……
伊予二名
うん?両親共に「義」が付くって主人公は養子縁組なのですかな?