その魔法は僕には効かない。

夢中 1

コメント

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  • 水精太一

    最新9話迄拝読し、読み直しをしています。凌太くんの夢から始まるこの作品は、彼ともうひとり、のちに現れる人間の葛藤と成長、そして「ひとを愛するとはどういうことか」を問う物語です。凌太くんは「自己肯定感」の低い青年。もうひとりは「幸せになることを諦めた」人間。ふたりがどのように出逢い、どのような行く末を辿るのか。
    大昔なら“moratorium”という言葉が相応しい凌太くんが、無気力の殻を脱ぎ捨て、どうしても欲しいと思える何かを掴まえようとする日は来るのでしょうか。
    そして現れるもうひとりの人間。歩んできた道は、決して「光に満ち溢れた」ものでは無かったかも知れない。過去は過去と割り切って、目の前の「光に満ち溢れた」存在を掴まえようとする日は来るのでしょうか。
    ふたりの出逢いはもう始まっています。心通わせる日々はいつになるのか。彼らふたりが「光に満ち溢れた」世界を知るのはいつになるのでしょうか。

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